カテゴリ
ダム・発電所(326)
鉱山(55)
林道(57)
隧道(113)
(17)
鉄道(60)
その他(116)

2013年07月30日

新垂井駅(廃駅)

今年も森湖はどこも行くことなく終わりそう
で、せめて滋賀→三重の道中でどこか無いか
と思っていたところ、ひろしさんが明神湖を
取りあげられているのを見て、久しぶりにその
道中に有る、新垂井駅に行ってみることに
しました。森湖じゃなくなってるけど・・・
この他にナンノ谷についても触れられて
いたので、ちょっと砂防を見にいきたくなり
ました。ナンノ谷はさすがにちょっと距離が
有るので、ここからそんなに離れていない
大津谷の砂防に立ち寄ることとしました。
01.jpg

「新垂井駅」。
今も現役の東海道本線の下り専用ルート上
に有った駅です。
現役の垂井駅に対し、新垂井駅の方が廃駅
になっています。駅は廃止されても、線路は
天下の東海道本線!現役ですので、ちょっと
珍しい感じがします。
02.jpg

人文社の地図には表記が残っていました。
場所はここです。
垂井から関ヶ原にかけての最大登り勾配
が25パーミルもあったため、第二次世界大戦
がせまる1944年に、勾配が少ないルート
を下り専用として通して、軍事物資輸送にそな
えたのだそうです。そのルート上に有る駅です。
新垂井駅は1986年に廃止されたのですが、
場所的に現役時代からそんなに便利な駅では
なかったと思われます。
03.gif

草に覆われてしまっていますが、よく見ると・・
04.jpg

ホームの端っこが見えます。
05.jpg

建物は有りません。
06.jpg

草でよくわかりませんが、ものすごく長い駅
です。
07.jpg

08.jpg

09.jpg

大垣側に有る跨線橋の脇から。
さすがは天下の東海道本線に有る廃駅。
長大ですね。
10.jpg

ここがエンドでしょうか。
11.jpg

ちょっと古いですが、冬の草の無い時期に
撮影した写真が有りましたので、貼っておき
ます。
12.jpg

13.jpg

関ヶ原側のホームの端っこがよくわかります。
14.jpg

ホームへ上がる階段跡でしょうか。
その後ろが駅舎跡?
15.jpg

16.jpg

写真には有りませんが、建屋の引き戸の
レールが有ったと記憶しています。
17.jpg

ホームをさらにどんどん進みます。
18.jpg

19.jpg

ここから急激にホームの品質が悪くなるの
ですが、付け足したのでしょう。
20.jpg

21.jpg

まだまだ続いています。
線路は有りませんが、この空間に待避線が
入っていたのだと思われます。
22.jpg

あと少しで跨線橋、というところまでホームが
有ります。
23.jpg

24.jpg

25.jpg

26.jpg
posted by Shimneti at 01:06| Comment(2) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

幻の中津川線 二つ山トンネル

人文社にも昭文社にも載っているこのトンネル
表記。気になったので2006年に初めて行って
みました。でも既に2006年にはバイパスの工事
が進んでいて、もう今は工事によってトンネルが
無くなってしまっているんじゃないかと心配だった
ので、立ち寄った次第です。
ここは二ツ山トンネル、国鉄中津川線未成線
です。この未成線の完成区間は少ないですが、
その雰囲気だけでも味わおう、ということです。
01.gif

まずはこちら側から見てみました。
02.gif

バイパスは、もう一段落しているようです。
たくさんの車が走っていました。
03.jpg

こちらは2006年に来た時の様子です。
04.jpg

05.jpg

06.jpg

07.jpg

バイパスのすぐ脇に、いかにも鉄道の築堤
らしきのが見えるので、すぐにわかります。
08.jpg

単線サイズですね。歩道として整備されて
いるようです。
09.jpg

少し歩いての振り返りの写真です。
10.jpg

歩道は終点となります。向こうに見えている山を
トンネルが貫通しています。この未成路線のもっとも
それらしい区間がここなのですね。
11.jpg

ここからの振り返ったところです。
12.jpg

築堤はいったんここで途切れます。
13.jpg

その先に桁がかかったことが有ったのかどうか。
そこまでは作られなかったように見えます。
14.jpg

築堤には階段が付いていて、下りることができ、
歩道としては続いています。
15.jpg

下りてきました。
16.jpg

17.jpg

谷に橋脚が一本有り、さらに・・
18.jpg

さらに築堤が続いています。しかしこちらは
歩道としては整備されていません。
19.jpg

20.jpg

その上にちょっと乗っかってみました・・・
と、あっさり言えるレベルのブッシュでは
ありませんでした。
21.jpg

相当の覚悟でブッシュを進みます。
以前、8月に来た時にはこれほどまでひどくなかった
のに・・・と思いました。その時の写真も後で貼って
おきます。
22.jpg

草が途切れたところで橋がかかっています。
23.jpg

24.jpg

そして、その先にはもう坑口が見えています。
25.jpg

橋を渡って、
26.jpg

振り返りです。
27.jpg

二つ山トンネル昼神側坑口に到着です。
28.jpg

木は鬱蒼としているのですが、草は刈られています。
29.jpg

いい具合に薄暗くて不気味な雰囲気を醸し
だしています。
30.jpg

31.jpg

一応フェンスがしてありますが、もっとも登りやすい
タイプのものです。
32.jpg

後で飯田側にも行きますが、こちら昼神側とは
違うことが書かれています。
33.jpg

34.jpg

貫通していますが反対側の光は見えません。
35.jpg

続いて反対側へ回ります。
36.jpg

飯田側は簡単。あの先に見えている山に向かって
ここを歩いていけばいいだけです。
37.jpg

38.jpg

もうここまできたら、なんとなく見えてきます。
39.jpg

望遠で。
40.jpg

ずんずん近づいていきます。
41.jpg

こちらの路面はとても整備されていてきれいです。
42.jpg

もうあと少し。
43.jpg

坑口前到着です。
44.jpg

二つ山トンネル飯田側坑口。
こちらのフェンスは扉が付いていて、中への
出入りが有りそうです。
45.jpg

中には何か置いてありますし。
46.jpg

47.jpg

トンネルの銘板です。
48.jpg

施工業者、着手年月日、竣工年月日が違うことから、
2期に分けて工事をおこなったのでしょう。
49.jpg

トンネル前からの振り返り写真です。
50.jpg

2006年の写真を貼っておきます。
昼神側です。
51.jpg

この時は草はそんなに鬱蒼としていません
でした。
52.jpg

53.jpg

坑口前は今とあまり変わりませんね。
54.jpg

これはトンネル前から橋桁のかかっていない側
への端っこです。
55.jpg

橋脚が有って、その先の見えないところに歩道
の有る築堤が続きます。
56.jpg

そこからの振り返り。
57.jpg

続いて飯田側の坑口へ向かって歩いている
ところです。
58.jpg

飯田側坑口。
こちらも今とそんなに変わっていません。
59.jpg

場所はまったく変わって、中津川・神坂方面へ
来ました。
60.jpg

クアリゾートの中に神坂トンネルの先進導杭が
穿たれた跡が有る、と言うので行ってみました。
これのことだと思います。
61.jpg

62.jpg

こちらも再訪してみたいですね。
63.jpg

posted by Shimneti at 13:28| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

古和谷取水堰堤〜森林軌道跡

もうちょい、もうちょい行こう、と思っているうちに
古和谷まで来てしまいました。
ついでだからちょっと森林軌道跡でも見て帰る
ことにしました。
01.JPG

退屈な林道歩き。
02.JPG

J−POWERの尾鷲第一発電所の取水の一つ、
古和谷取水堰堤
前回同様、横顔しか拝めませんでした。
03.JPG

04.JPG

これを通り過ぎさらに林道歩き。
05.JPG

道中ちょっと古そうな階段有り。
06.JPG

07.JPG

やがて林道に変化が有ります。
この右の斜面を上がると、
08.JPG

また道が続いています。
09.JPG

今の場所を振り返ったところ。
10.JPG

林道は続きます。
11.JPG

苔ポイント。
12.JPG

13.JPG

なぜだかちょっとの区間だけアスファルトが
出てきます。
14.JPG

でもすぐに終わってしまい、
15.JPG

しばらくすると、
16.JPG

グリーン地帯。
17.JPG

さぁいよいよレールが見られるか。
18.JPG

ここから先は山道です。
19.JPG

湿気っていていきなりヒルのオンパレード。
20.JPG

21.JPG

でもすぐにレールが見え始めました。
22.JPG

23.JPG

24.JPG

レールが二本見れて大満足。
この先しばらく行ってから帰途につきました。
25.JPG

26.JPG

27.JPG

28.JPG

posted by Shimneti at 17:18| Comment(4) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする