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2015年02月08日

東青山変電所跡その2

大きい方の建物に入るとこんな感じです。
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いま入ってきた側を振り返り。
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天井部スラブ下端は剥がれ落ち、鉄筋が
見えて、かなり傷んでいます。
デッキプレートなどは有りません。
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床に穴が開いています。
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一の穴
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二の穴
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三の穴
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天窓からの光もあり、照明が無くても明るい
室内です。
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基礎のようなのも見えます。
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基礎の場所には床下への穴が有ります。
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外への扉。
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外は鬱蒼としていて、出る気がしません。
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扉の縁に立って撮影しました。
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「トロリー保護装置」と書かれた盤には
「HITACHI」の文字が見えます。
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もうちょっとうろうろしてみます。
川側、真ん中からは、ちょっと下に有る部屋に行く
階段があります。
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その脇には、ちょっと上に行く階段が有り
ます。そして明るい部屋が見えています。
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良い雰囲気の部屋です。
雨の日、風の日、夜中はどんな感じかわかりません。
でも山奥の無人小屋よりはいい感じです。
泊まる理由は無いけれどゆっくりしてみたい気が
しました。
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吹き抜けっぽい階段側も窓が付いていて、なかなか
のオシャレさがあります。実用を求めるとこうなったの
かもしれませんが。
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あまりに良い雰囲気だから、結構長い時間ここに
居ましたよ。
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まぁしかしそうも言っていられないのでそろそろ
出ます。
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再び広い空間を見渡します。
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吹き抜け側に来てみます。先ほどの部屋の窓を見上げる。
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反対側の角部屋の階段を上がって見下ろしたところ
です。
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こちらは窓が少ない分、先ほどの部屋よりは暗め
です。
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使用目的もまったく異なっていたことでしょう。
こちらには機器が座っていたはずです。
床の構造も違います。基礎があるし。
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電線が入ってきていたであろう穴も開いています。
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区画貫通は穴径が小さくても、また違った意味で仕舞
されています。
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反対側。
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こちらなんてもう散弾銃の跡のようになっています。
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吹き抜けから下に降りてみました。
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部品庫だったようです。
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もう一方の部屋に入ってみます。
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壁一面に何色か塗ってあったのでしょうか。
暗室ではありませんが、暗室のイメージ。
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一通り見まわって満足して出てきました。
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屋外の変圧器でも置いてあったのでしょうか、
というような場所。
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橋を渡って帰ります。
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川下すぐには、堰があります。
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水位計でしょうか。
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堰は道で途切れていますが、ゲートでも有った
のでしょう。
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川下側から見たところです。上がれますね。
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ちょっと見てみましょう。
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・・・と思ったけれど、もぬけの殻で空ですのだ。
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鉄骨はしっかりしていそうだからちょっと渡って
みます。
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やっぱり水位計跡です。
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ここから道を見たところです。
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確かに、電線が?無くなっている・・・
ここ一年の間だけでも、変化が有るもんですね〜。
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posted by Shimneti at 01:41| Comment(2) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月11日

東青山変電所跡その1

続いて建屋に入ってみます。
あの碍子の奥には何が・・・
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どでかいシャッター。
ちょっとしか開いていないように見えますが、
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近くに行くと、十分入れる高さに開いています。
草が鬱蒼としていているから、ここから入るの
が良いようです。
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入ってすぐ、
何よりも真っ先に目につくのが、・・・・
床がすんごく傷んでいる、ということよりも先に
天井に開いているでっかい丸い穴です。
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で、床は傷んでいます。基礎周辺に木が使われて
います。
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しかし、どんな設備が有ったのでしょう。
変電所だから、昔のでっかいガス変圧器でもあった
のかな?
いずれにせよ、天井には有圧扇と、下にはガラリが
たくさん並んでいて、相当量の発熱のある設備が
居たことは確かです。
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鉄塔の有る側に窓です。
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景色の無い方に窓、というのもいささか不自然。
古い建物にはこの形に行きついた理由と歴史が
あるはずです。
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丸い穴の天井の2Fには梯子で上がっていけます。
2Fでは部屋が分かれているようです。
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コンセントは、もちろん陶器。
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シャッターは手動チェーンで動かすことが可能でした。
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さらに隣の部屋に行くと、水槽が有りました。
何用かわかりません。冷却水槽・・・ 防火水槽・・・
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貯水量  水槽9700L  タンク7500L? と書かれています。
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ここから隣の建屋が見えています。
後で行ってみることに。
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2Fに行くためには、階段にしなくても良い、という設計
方針です。
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階段の上から見下ろしている、の図。
スズメバチと目を合わさないようにして登ります。
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そして、顔を出すと、あの丸い穴が見えます。
予想通り、扉が有って2Fは別の部屋に分かれて
います。
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梯子を上がってすぐの部屋には、こんな丸い基礎が
有りました。
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上の方には窓が有ります。
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しかし何も残っておらず、何が有ったのか、今と
なってはよくわかりません。
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扉が有るので、引きの写真が撮れませんが、
丸い穴は筒になっているので、恐怖感はあまり
ありません。
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屋上梁にはU字にアンカーが居ました。
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常時何かを吊っていたのか、メンテ用なのかわかり
ません。
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ちょっと下を覗いてみます。
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多少の残留物です。
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窓からの風景です。隣の建物。
避雷針でもないアンテナの支柱みたいなのを
近くで見てみたい、という衝動も有りましたが・・
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この日、一番感心したのは、この有圧扇です。
時折吹く風に、まかせて軽々と回っているのです。
晴れた日も雨の日も、防風の日も、何年こうして
回り続けていたのでしょう。
そのベアリングの優秀さにも感心して、しばらく
見惚れていました。
見とれすぎて、メーカーや型番を見てくるのを忘れ
てしまいました。
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場所は変わって、隣の建屋との境目の扉と扉
の間に来ました。
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建物の外回りを一周したいところですが、草が
有って行く気がしません。
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屋上のあのアンテナみたいなのを見てみたい
という衝動が有ったのですが、怖いからやめま
した。
続くその2でこの建物に入ります。
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posted by Shimneti at 23:43| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月01日

東青山変電所跡 の外側

ある三重県にお住まいの方の動画によって
知ってはいたのですが、初めて訪れました。

ゾクっとする一瞬です。 山の奥にこんなのが登場
した時。
それが予備知識無しだったらなおさらだったのですが・・

どう見ても今は使われていない鉄塔。線は有りません。
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かつて、昭和の初期には近鉄線へ送電していた、という
東青山変電所の跡です。
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まるでジャングルの中の・・・という雰囲気。
夏に来るものじゃないです。
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線はありませんが、鉄塔は残っています。
何塔くらい有るのでしょう。見える範囲
3塔くらいはあります。
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この橋を渡ったら鬱蒼の草むら。
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渡ってからの振り返り。
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建物を木々が包み込んでいる感じです。
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建物の横を、すり抜けて、
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かがまないと近づけないほどの草です。
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草をくぐる、といった感じ。
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階段になっていました。
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フェンスは・・OPEN状態。
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うっ、まだ奥にも有る。
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これはもうあきらめました。
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まだ上にも何かある。
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それでは、いったん降りて、あちら側の鉄塔に
行ってみましょう。
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こちらの方が草むらの難易度が高いです。
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登ってからも草むらのオンパレード。
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先ほどの対岸が同じ高さに見えます。
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すぐそこに変電所の建物が見えます。
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山の上の鉄塔を訪れたい、という気持ちよりも
中へ入りたい、当然ですよね。ではそろそろ。
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posted by Shimneti at 01:06| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする