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2019年07月03日

岐阜 古津楽苑 2

狛犬ならぬ狛象を抜けると、目的地、本丸に到着する。
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狛象じゃない阿吽も居るようだ。
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立派!!
しかしながら、先程の狛象、阿吽のイメージから、私の中では
観光施設の延長線上だと思っていた。
従って恐れることは無し。平気で近づいていく。
例えば、この同じころに行った犬山の鞍馬山教会や養老山の
ふもとにある世界統一宇宙偉令大法塔など、緊張感が有った。
特に養老山のほうは現役だから最大限の注意をはらって
行ったものだ。
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近づいてみるが、廃墟であることには違いない。
それなりに傷んでいる。
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ここにはガラスがはまっていたようだが、下に落ちて
割れていた。
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謎の穴が開いており、覗いてみる。
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中に入れるのか。
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塔の裏手にも登り口が有った。
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扉が有り、中に入れるようだ。
この時は入らなかったが、後で入ることになる。
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一旦山を降りた。
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帰ろうと思っていた矢先、もっと怪しい入口を見つけて
しまった。またまた車を降りる。
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場所はここだ。
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これもうれっきとした入口だ。
しかし微妙に現役のようす。
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門を入って真っ直ぐがメインのようだが、まずは左に行って
みる。なぜなら、こちらが現役の様子だからだ。
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この錆びた駐車場の看板。これにて「古津楽苑」ということ
がわかった。
しかしこの「苑」の漢字のイメージが、観光施設じゃないよう
に思われた。
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とりあえず進んでみるが、この建物だって廃墟とは言い難い。
あまり使っていない物置、として現役なのだろう。
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進んでいく。
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現役の車が居た。
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現役のホテルの反対側に繋がっていたのだ。
ここはそそくさと出ていく。
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看板が落ちていたので見ていく。
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平和塔(仏舎利塔)
御有志のお願い
高さ九00センチメートル
Aコンクリート製


ミカゲ石製

蝋燭燈台
献燈のメニューのようだ。
10万円とか30万円と言った数字が並んでいる。
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こちらの看板は「古津楽苑」ではなく「古津園」となっている。
もう何が本当かわからなくなっている。
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このまま探索を続けても良いものか迷ったが、やはり継続
した。
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パチンコ百万ドル。
探索を続けてもいいよ、と言ってくれているみたいだった。
寺にパチンコはあるまい。
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メイン道復帰。
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庭園の遊歩道か、と思わせるようなのが有った。
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橋がかかっている。
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ピカデリーの看板も有った。
洋画ピカデリー。映画館か。
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遊歩道の回廊を歩いてみる。
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こちらにもピカデリーの看板がある。
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メイン道に復帰。
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道はかなり荒れてきた。
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キノコのような休憩場所が登場。
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これまた乙な感じ。ちょっと気持ち悪いけど。
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さらに上る。
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檻のようなのが出てきた。
動物も飼っていたのか。
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道の荒れもピークに達したか、と思われるところで、先程の
塔に到着。
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不思議なことに、塔の入口が開いていた。
私以外にも訪問者が居るようだ。
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ではちょっと入ってみる。
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先程覗いていた穴を反対側から見る。
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何やらごちゃごちゃと置いてある。
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紙袋のようなのが有った。
祝 岐阜 平和佛舎利塔 落慶記念
一枚もらっていこうか、とも思ったが窃盗になるからやめて
おいた。
いや、これもう入ってる時点で犯罪だな。
長居は無用。
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まさか2回も登るとは思っていなかった。
金ピカの像に謝意を表し、今度こそ山を降りた。
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posted by Shimneti at 23:22| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

岐阜 古津楽苑 1

長い連休も今日で終わり。林道・ダム・鉱山の探索、という
観点だと全く充実しなかったけど、法事やら実家にやらで
和歌山は湯浅にも行ったし、大阪にも行ったし、それ以外でも
これといった旅行はしない代わりに、熱田神宮にも参った。
だからそれなりに忙しかったか・・・。
ウラル山脈のM子と出かけられなかったのが残念。
熱田神宮への道中の電車の窓から見える景色で、この
古津楽園を思い出したよ。
(電車から明確に見えたわけではないのだけれど。)
ごくたまにしか通らないけれど、長良川沿いを通っていると
山の中に気になる塔が見えている。
琵琶湖西にも同じようなのが有って気になっているの
だけど、どういうわけかこっちの岐阜の方を先に行って
みたくなった。本当は松尾池の岩舟荘がどうなっているか
見に来たのだったが、こちらの塔が優先になった。

道路からはこんな感じで見えている。
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車を停めて、あらためて望遠で撮ってみた。
こりゃ寺か何かだね。と思ったけれど、道も見えず、行って
みたい度はかなり上昇した。
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しかしどこから登ればいいんだ?
麓には現役のホテルがある。
敷地に入らなければならないのか?
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微妙に敷地内か、と思わせるこんな道をみつけた。
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私はいまだにスマホのような文明の飛び道具を
持たないから、こういうことはいつも帰ってからわかる
ことになる。
先にこれを見てあれば何のことはなかったのだが、
この入口にたどり着くのに、ちょっと手間取った。
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しかしながら先ほどまで道だった道は、道でなくなる。
荒れ放題・・・
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それでも我慢して登ると、また道が復活。
何か建物が見えてきた。
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どうやらこれは現役。
昔の何かの施設(W.C.?)にポンプを設置してある。
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このタンクこそバリ現役だ。二槽式のパネルタンク。
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その裏手に回ってみる。
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これはなかなかの風景だ。某国の便所かと思ったが、仕切り
が無くなっているだけだ。
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ここを通り過ぎると、奥にさらに階段が見えた。
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もちろんどんどん登っていく。
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いまや何かわからない施設跡も通過する。
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奥にまた建物が見えてきた。
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表へ回ってみる。
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消防用設備もある。
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扉が開いている。
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からっと晴れた、明るい日だから入れる、というものだ。
これがジメッとしていようものなら、なかなか気色の悪いこと
になるだろう。
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2階への階段。しっかりしている。
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良い天気に恵まれ、とても明るい和室である。
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天気のおかげでおどろおどろしさは全くない。
雨の夜なんかに入った日にゃあ、さぞかし怖いだろうな。
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明るい廊下は続いている。
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先ほどの襖の反対側。
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また1階に降りてきた。
シャンデリアのようなのがある。
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この建物はもうこの辺にして、先に進む。
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しばらくはこのような感じ。
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電柱が有ったが、生きているように見えた。
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さらに進むと、ここは道だったのか、という雰囲気になる。
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これは寺の設備なのか、遊びの場の設備なのか、
という疑問。詰まるところ、寺の設備に見えるな、
と言うことなんだけどね。
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長良川が見下ろせている、という場所だ。
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あともう少しで彼の地に、というところまで上がってきた。
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ちょっとした広場には驚くことにバスが居た。
今や藪の中だが、かつては車が上がれた、と言うことだ。
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廃墟も好きだが、草ヒロも好きだ。
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この運転席懐かしいな。子供のころの幼稚園の送迎バス
がこんな感じだったな。
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あと少し上がったら・・・
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これはやっぱり寺っぽい。
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狛犬ならぬ、狛象がお出迎え。
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この感じ。これが良いんだよ。かつて栄えた鉱山にも
相通ずるものがある。
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もうあと少しであの白い塔に到着。
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posted by Shimneti at 02:19| Comment(3) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月21日

廃墟 鱒池亭

最近気づいた。私は社内では廃墟マニアだと思われている
らしい。
廃墟の話題になると、「あいつやったら知っとんで」となるし、
若い人が「Shimnetiさんちょっと連れてって下さいよ」、と
いうのは大抵廃墟のことを言っている。

だけど私は廃墟マニアではない。本当のマニアの人から
すれば私など、少し廃墟にも行く人、というレベルである。

私が行く林道や鉱山、発電所には廃な物が多いから、
そんなイメージになっているのだろう。
また多少そういう行為をしていることも事実。

せっかくだから廃墟を何点か。とは言え随分ま前の訪問。
時の経つのは早いもので、もうあれから5年近く経とうとしている。
今も健在だろうか。

比較的良い道沿いに有る。
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車が停まっているのが見える。
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看板もある。
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この車によってここが「鱒池亭」という名前だと思った。
帰ってから検索すると、やはり有名物件。
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廃な車も好きだ。よく眺めている。
チェリー バネット コーチ 2.0SGX である
サンルーフ付きだ。

勝地 鱒池亭
自然公園,岩風呂,鱒つり
お食事,鱒鯉料理,ご宴会

などと書かれている。
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車の周辺にはすでにいくらか廃な小屋が見える。
鱒池亭は川をはさんだ対岸に有る。
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木々の間から建物が見えている。
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ここから望遠で満足しておこうか、とも思ったが、やっぱり
ちょっと行ってみることにした。
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川を渡るためのアプローチ。
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まずこの橋を渡らねばならない。
だけど帰りはここを通らなかったので、必ずしも
この橋を渡らなければ辿り着けない、と言うことは
ない。
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さほど高くないし短いし渡るのは簡単だ。
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6月だったが、すでに鬱蒼とした雰囲気である。
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外界との仕切りはすでに無く、いらっしゃい状態だ。
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自然な岩斜面にしがみつくように建てられている。
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昭和な雰囲気に萌える。
もうすぐ替わる令和からすると二世代前ということか。
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鳴る心配が無いから、用は無くても安心して押せる。
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奥へと進んでみる。
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崩落した階段
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浴場か。
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対岸、元来た林道側にも建物が見えている。
帰りに寄ってみよう。
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どんどん進む。
いまや何の部屋だったかはわかりづらい。
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比較的大きめの部屋。
おどろおどろしい雰囲気になっている。
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現役時代はさぞ風情が有って良かったろうに。
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まだ上が有る。
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先程の崩落階段を見下ろしている形だ。
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どれもこれも懐かしい雰囲気。
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食事中には見られないことを願う。
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臭ってきそうだが、もちろんもう臭いは無い。
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あちこちに手を洗う所が有るのは良いことだ。
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浴室まで有る。
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斜面にへばりついているのだから、3階であっても
外を見たらこんな感じだ。
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セントラルヒーティング。
懐かしい響きだ。
昔、お金持ちの友達の家は、「あのおうちはセントラル
ヒーティングなんやで」なんて言ってたもんだ。
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あの橋を渡らずとも、川を渡ることができる。
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鱒池亭ともおさらば。
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対岸のこちらに。
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レトロな照明、とか言っているけれど、今赴任中の三重の
アパートも似たようなものだ。
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ちょっと中も見てみるが、あまり珍しいことは無かった。
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鱒の養殖をして、料理も有って、泊まれて。
そんな場所だったんじゃないかな。
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林道復帰。
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林道からの眺め。
こういうことが流行らない時代になったのかな、
と、つくづく思う今日この頃。
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posted by Shimneti at 00:19| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする