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2020年03月08日

新型コロナ騒動

山歩きには影響しない?

相も変わらずテレビもスマホも無し、情報源と言ったら
ラジオと、部屋に帰ると辛うじてパソコンでネットが見れる
のみだ。現在の世にあってはほぼほぼ隠遁に近い生活
だな。

情報源がラジオだと、私のような乏しい想像力では臨場感
が無くてよろしくない。新型コロナ、なんて聞いても「ああ、
また誰かが儲けようとしてるんだな」くらいに思っていたが
なんのなんの。その猛威たるや、すんげーことになってるな。

うっかり風邪もひかれへんやんけ。知識が無いもんだから
新型コロナって風邪でしょ?などと思っていたよ。
だって風邪って何回でもひくやん。
それでも免疫できへんのやから、毎回風邪をよくよく調べたら、
毎回新型ってことじゃないのかね?なんてね。
で、ふたを開けたら今年はみんな注意してたから風邪で
死ぬやつがすんげー減少しました、って結果にならんのかね。

それよりも私なんて何回でもかかってるはずや。
だって坑道で蝙蝠の糞の粉塵を吸ったら必ずと言っていい
くらい毎回ひどい肺炎になってるわ。誰も風邪ひいてない
時季になって、なかなか治らん。最近じゃ慣れっこになって
熱も出やがらん。

まぁこれは日本だけじゃなく世界的な騒動だから、そんな
呑気な話じゃないのでしょう。

薬が無いのは風邪と一緒で、自分の免疫で治すしかないの
だから、免疫力を高めるしかないな。

他人との濃厚接触がきわめて低い、私のような単独山歩きには
何も影響してないな。

エタノール
私は趣味の関係で電気部品や機械部品の脱脂にエタノール
を常用しているので、結構なストックが有って何も困ってない。
それに、まだ店でもたまに見かけるから、品薄でも深刻度は
低いんだろうな。

マスク
これも職業柄、この時季は私の行く先々の現場に安物使捨て
のを一箱づつ置いてあるから、まったく困ってない。
2、3年に一回しか買わずにすんでる。

問題はトイレットペーパー
いや、これも本当は困っていない。でも実際あと二巻になった
から買いに行ったら、もう市場からは消えていた。
いやいや、これオイルショックでみんな学習したんじゃなかった
のかね。
でも私は困っていない。だって山でう●こしても、紙なんて
使わなくったって平気だから。山登ラーはみんな平気だね。
町でも山登りと同じに考えておけばいい。
ちょっと周りが迷惑するか。「こいつなんか臭ぇな」みたいな。

結局は普段からのストックか?
こんだけメディアが煽ったら、そりゃこうなるわな。と思った。
だって実際普段使ってる物が、いざ買いに行ったら無い、
となったら、どうにかして買わなきゃしょうがないやん。
「冷静になって」なんてまったくナンセンスな話だ。
冷静になれるのは普段からストックが有る人たちだけじゃ
ないのかな。

と言うわけで、今回私は何も慌てることが無かった。
え?? 一番やばそうな「う●こ」の問題が有るじゃない?
あはは。 気にしない気にしない。
さて、ちょっくら買いに行こ
posted by Shimneti at 11:50| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月19日

恵那峡ロープウェイ

「桃介に会いたい」
たまにそう思う時がある。
電力王 とか 電気王 などと呼ばれた人だ。
だが電気が好き、と言うより先見の人だったに違いない。
重要なインフラを生んだけでなく、私のようなダムや
水力発電所を見るのが単純に好き、という病的な
ファンをも多く生んだ。

何度となく会いに行った。

同じ世間を見、自然を見て、常人とは全く違った先見を
持った視線で世界を見ていた桃介の偉業とあまりの
ギャップに浸りに行くのだ。

でも出会いが実現しなかったこの時ついでに行った
ロープウェイがなぜか今も印象に残り続けている。
何も今更私がアップしなくても・・とも思うが、私にとって
は貴重な思い出となっている。

↓ 渓谷と緑と浪漫の郷 恵那峡 恵那峡周辺マップより
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空を見るとロープが見えているのだから、場所はすぐにわかる。
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河岸から上がって行く形で訪れたのだが、営業中のメイン
ルートがここだったかどうかはわからない。上からかも
しれぬ。2000年休止だからそんなに昔のことではない。
現役時代を記憶している方も多いことだろう。
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腐りかけの通路を横から見たところ。
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恵那峡ランド行き。
恵那峡ランドは現恵那峡ワンダーランドの前身にあたる。
かわいい丸い絵の通りのゴンドラに会えると思うと、かなり
気持ちが高ぶってきた。
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後でここから入ったが、まずは上まで行ってみた。
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ここは出口だったようだ。そう看板に書いてある。
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先ほどの場所まで戻って、中に入ってみる。
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改札がある。
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でも中でお金を払ったのか。
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待合か、売店でもあったのか。
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なんでこんなところに操作盤が?と思ったけれど・・・
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こういうことだったのか。
1969年から、か・・・ 結構歴史が有ったんだな。
1997年で新しくして、2000年に閉鎖、か。
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盤の上に無造作にポンと写真のパネルが置いてあった。
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どれくらいのにぎわいを見せていたのだろうか、と
感慨に浸る。
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廃な中に鮮やかな色が出現すると違和感がある。
もちろん造花だ。
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ちょっとした小部屋には当時の備品が集められていた。
「本日入園無料」なんてのもある。
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乗り場に向かって建物から出てきたところ。
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階段の屋根のテントが破れてしまっている。
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感動のご対面を想定していたのに、こんなところで
もうゴンドラと対面してしまった。
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このゴンドラ、なかなか良いし、もったいないな、と思った。
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廃なものに惹かれる理由の説明は難しいけれど、
そしてこの雰囲気を伝える写真の技術は持ち合わせていない
けれど、「独特の背徳感」ということでいいのかな、なんて
思って見ていたのをいま思い出した。
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発着場のもう一つにはゴンドラは停まっていない。
対岸に有るのだろうな。
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建屋の外に出ることができる場所が有った。
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ちょっと出てみる。
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操作室にも入ってみた。
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引出が少し開いていて、緊急時の対応が書かれていた。
廃虚で、私は何も触らない傾向が有って(努めてそうしている
わけでも無いのだが)いつも後悔する。もっと見ておけば
良かった、貴重な記録だったんじゃないか、とか。
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風速切換なんてのもある。運転速度が変わるのだろうか。
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それにしても、見飽きないフォルムだ。
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カメラを押し付けての中の様子。
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ここから対岸のゴンドラは見えない。
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船着き場のロープの真下まで来てみた。
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対岸の方が綺麗に保たれているように見えた。
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posted by Shimneti at 15:25| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

岐阜 古津楽苑 2

狛犬ならぬ狛象を抜けると、目的地、本丸に到着する。
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狛象じゃない阿吽も居るようだ。
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立派!!
しかしながら、先程の狛象、阿吽のイメージから、私の中では
観光施設の延長線上だと思っていた。
従って恐れることは無し。平気で近づいていく。
例えば、この同じころに行った犬山の鞍馬山教会や養老山の
ふもとにある世界統一宇宙偉令大法塔など、緊張感が有った。
特に養老山のほうは現役だから最大限の注意をはらって
行ったものだ。
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近づいてみるが、廃墟であることには違いない。
それなりに傷んでいる。
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ここにはガラスがはまっていたようだが、下に落ちて
割れていた。
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謎の穴が開いており、覗いてみる。
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中に入れるのか。
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塔の裏手にも登り口が有った。
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扉が有り、中に入れるようだ。
この時は入らなかったが、後で入ることになる。
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一旦山を降りた。
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帰ろうと思っていた矢先、もっと怪しい入口を見つけて
しまった。またまた車を降りる。
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場所はここだ。
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これもうれっきとした入口だ。
しかし微妙に現役のようす。
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門を入って真っ直ぐがメインのようだが、まずは左に行って
みる。なぜなら、こちらが現役の様子だからだ。
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この錆びた駐車場の看板。これにて「古津楽苑」ということ
がわかった。
しかしこの「苑」の漢字のイメージが、観光施設じゃないよう
に思われた。
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とりあえず進んでみるが、この建物だって廃墟とは言い難い。
あまり使っていない物置、として現役なのだろう。
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進んでいく。
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現役の車が居た。
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現役のホテルの反対側に繋がっていたのだ。
ここはそそくさと出ていく。
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看板が落ちていたので見ていく。
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平和塔(仏舎利塔)
御有志のお願い
高さ九00センチメートル
Aコンクリート製


ミカゲ石製

蝋燭燈台
献燈のメニューのようだ。
10万円とか30万円と言った数字が並んでいる。
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こちらの看板は「古津楽苑」ではなく「古津園」となっている。
もう何が本当かわからなくなっている。
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このまま探索を続けても良いものか迷ったが、やはり継続
した。
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パチンコ百万ドル。
探索を続けてもいいよ、と言ってくれているみたいだった。
寺にパチンコはあるまい。
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メイン道復帰。
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庭園の遊歩道か、と思わせるようなのが有った。
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橋がかかっている。
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ピカデリーの看板も有った。
洋画ピカデリー。映画館か。
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遊歩道の回廊を歩いてみる。
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こちらにもピカデリーの看板がある。
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メイン道に復帰。
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道はかなり荒れてきた。
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キノコのような休憩場所が登場。
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これまた乙な感じ。ちょっと気持ち悪いけど。
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さらに上る。
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檻のようなのが出てきた。
動物も飼っていたのか。
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道の荒れもピークに達したか、と思われるところで、先程の
塔に到着。
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不思議なことに、塔の入口が開いていた。
私以外にも訪問者が居るようだ。
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ではちょっと入ってみる。
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先程覗いていた穴を反対側から見る。
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何やらごちゃごちゃと置いてある。
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紙袋のようなのが有った。
祝 岐阜 平和佛舎利塔 落慶記念
一枚もらっていこうか、とも思ったが窃盗になるからやめて
おいた。
いや、これもう入ってる時点で犯罪だな。
長居は無用。
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まさか2回も登るとは思っていなかった。
金ピカの像に謝意を表し、今度こそ山を降りた。
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posted by Shimneti at 23:22| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする