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2021年02月18日

伊賀と津の堺 謎の四角形

積年の馬鹿が祟って身体のあちこちにガタがきて
動けん。

部屋でGoogle地図を眺めておる。

みつけたよ。これ何や?
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縮小率を小さくしていくと、
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いや、これ、もう勘のいい人だったら何かわかるんだけど、
私はわからなかった。
だから行ってみた、というわけ。
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Google Earthの撮影年はわからない。最近ではないことは
わかる。
何か有るようには見えない。水槽にでもなってるのかな。
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国土地理院を見てみる。あまり何種類も出て来ない。
2011年はこれ。Googleとさほど変わり無し。
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1974年〜1978年の写真には写っていない。
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現地。
伊賀越のあの細い道中のここ。
フェンスが有り、側溝の蓋も外れている。
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しかしながら、フェンスの意味は無い。盛大に開いている。
みんなこっちを通っているようだ。だけど側溝の蓋は
無い。
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車で楽々到着。
なんじゃこりゃ。
草が生えているだけだ。
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無いに等しい南京錠が付いている。
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中も草が生えているだけ。
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道は続いているが・・・
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結構な斜面で登っていく。
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上り調子だ。
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でもしばらく進んだら沢で道は崩落していた。
その先も道は続いていたが、行かなかった。
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結局、現地でもあの場所が何かわからず、2回も来た
という体たらく。
いや、もういい加減気づくやろ、あれしか無いやないか!
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でも、また現地へ。
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水槽かな?・・・ってまだ言ってる。
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もうあれしか無いやないか。おかんに聞け、っちゅうんや。
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そや、お前のおかんやったら、ここ知っとるんと
ちゃうんか?


そういや、うちのおかん、ここ大好きで毎日登って
た、言うとったなぁ。あんな毎日登っとったのに
ここ、何やったか度忘れしたんやて。




なんやそれ。大好きや、言うとんのに忘れたん
かいな。しゃぁないな。ほなわしが一緒に考え
たげるわ。なんか特徴言うてへんかった?



そやな、なんか携帯とかPHSとか、そんなんに
関係有ったような気がするなぁ、言うとった。




それお前、電波塔や!でんぱとう。間違いない。
もうわかったやないか。簡単やなぁ。電波塔や。



いや、それがな・・俺も電波塔や思たんや。
でもおかんが言うには電波塔違う、っちゅうんや。




電波塔とちがう?そんなはっきり言うてんねやったら
電波塔と違うやないか。ほな何や?おかんもっと他に
何か言うてへんかった?



なんかな・・下が白い建物で、上にグレーの鉄っぽい
のが乗っかってたような気がする、っちゅうんや。




電波塔!  下が建物で上に鉄塔が乗っとんのやろ?
その特徴いうたら電波塔やないか!電波塔間違いなし!



それがな・・・おかんが言うには、道中に電柱とか電線
とか、無かった、っちゅうんや。




なに! 電柱も電線も無い?  ほな電気送られへん
から電波塔ちゃうやないか?



おかんが最近言うにはな、 なんか全部夢で、もともと
なんも無かったような気がする、っちゅうねや。




なんやそれ、しっかりしてくれよ、おかん。なんも無かった
んやないか。ええ加減にせぇよ。

posted by Shimneti at 23:36| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月17日

ランクル70 GR ついにマニュアルハブに NAVICさんにて

50万km以上転がしているPZは、さすが天下のランクル70だけ有って
何の大きな致命的トラブルもない。数少ない弱点は、この悪名高き
パワーロッキングハブ。そしてトーショナルダンパーのフライホイール。
強いて挙げるならこの二つくらいなのだ。それだって普通に乗用車
に乗っている方々からすれば、何の問題も無いレベルで、私のような
距離を乗る人間が若干文句を言っているようなことだ。

実は私はこのパワーロッキングハブにはそんなに不満は無い。
20万kmそこそこで早々に壊れてしまって、もう常にロックで走って
いたからなのだ。そして、たとえば副変を4Lに入れたところで、
トランスファーはロックをバキューム+電磁弁で行うものだったから
少しの電気的な改造で2Lにすることができた。
この2Lにできること、こそ重要。
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早いものでランクル70もGRになって5年になる。
この5年、ずっと不便に思っていることが有った。
私は狭い林道の終点で切り返しをごりごりやるのに
4Lならぬ2Lにしたい。これはマニュアルミッション
の車で山や林道に行く者にとっては当たり前の感情
だと思う。
ところが・・・
GRはトランスファーのロックがPZのようにバキューム
じゃないのだ。
トランスファーのレバーを2Hから4Hに入れた時点で
メカ的にフロントのドライブシャフトが連結されてしまう
のだ。それがわかっていたから、これはもうハブを
マニュアルにするしかないと思い、買う前からディーラー
に要望していたのだが、残念なことに日本では設定され
なかった。

日本では「デュアルモードオートマチックロッキングハブ」、
こいつしか選べない。 そう、あのサファリで採用され
ていたやつだ。 オートでロックになるか、強制的にロック
になるか、この2択だ。私に必要なのは「強制的にフリー」
だ。あと一つ選べるようにして貰いたかった。
いや、でも実に不思議だ。なんでマニュアルの設定が無い
んだ? そんな風に思っている人、いっぱい居るでしょうに。

海外では現役でマニュアルのハブが設定されているのだ
から、トヨタの純正で簡単に部品が降ろせるだろう、と思って
いたのだが、トヨタの純正は日本に設定のない物は降ろさ
ない、の一点張りだ。
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困ったときのインターネット博士。
意外や意外。デュアルモードオートマチックロッキングハブを
わざわざマニュアルに換える人は少数派だ、ということが
わかってきた。ありゃ?なんでだ?そんな要望無いのか。
無いではないけど、ほんの数例。

そうして探しているうちに、見つけた。
その肝心の事例は出てなかったけれど、ランクルに特別な
思い入れのあるお店だ。NAVICさん。三河安城に有る。
メールしてみた。
「GRにはやったことないね。きちんと調べてみないとなんとも
言えないね。」 みたいな。 やってくれるんだかどうなんだか。
なかなかそっけない感じの返事が来た。その反面、その言葉
の裏に、嘘の無い暖か味のようなものを感じた。
とてつもなく行きたくなって、行った、ということさ。

マニアックなランクル乗り達が、入れ代わり立ち代わりやって
来る、活気のあるお店だった。
すんげぇ忙しそうなのに店長の準さん、工場長の信さん、おのっち
さんがみんなで見てくれた。
「ローで2駆にしたいんやろ?わかるわかる。」
一瞬で話が通じた。でも結局ハブをマニュアルにするしかないな。
という結論になった。
「まぁ、時間くれたら、また調べとくわ。」 という感じになった。
これって、私的にはまぁ期待できんか・・・という感じでもあった。
なにせ、これだけ繁盛してる店。エンジンスワップやリフトアップ等
改造をしている車を扱っているお店だ。たかだかハブをマニュアル
にするだけ、なんて、あんまり相手にしてくれないか、という感覚も
あった。
半ば諦めていたし、仮にこれで終わっていたとしてもこのお店で
過ごした時間が素晴らしかったことには変わりがなかったと思う。

ちなみに、これで終わらなかったから、こうして記事を投稿している。
出来る!!連絡が来た。

70が日本で売っていたHZの終盤、フロントがコイルになった
時、このGR同様、デュアルモードオートマチックロッキングハブが
採用された。そうか、このHZの時にはマニュアルハブがオプションで
選べたのだ。GRとは同じ部品だ。これで純正部品が降ろせる。
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これが、
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こうなった。
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興味の無い者にとっては、どうでもいいね。という話だ。
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だけど、積年の思いが叶った。とてもうれしい。
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うれしい。
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うれしい。

いや、きみ、そんな真っ白な猫なのに、車にスリスリして
汚れていないのが不思議だな。
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サファリとおんなじ物だな。そりゃそうか。同じアイシンだ。
壊れないことで、絶大な実績と信頼を得ている。
そんなこいつを見捨て、マニュアルに換えちゃう。
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フリーハブ自体は単純なものだが、こいつの仕組みはさっぱり
わからない。
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見ていた他のお客さんに、「あ〜あ、旧車になっちゃった。」
なんて言われたけど、私は大満足。
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(今日んとこは、こんくらいにしといてやるぜ。)(猫)
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これ企業秘密ってことないよね。これプラス作業費。
値段は伏せてある。
うれしさのあまり、いい歳こいて夜中まで遊んでいた。

ありがとう NAVICさん!!
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posted by Shimneti at 22:56| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

鈴鹿峠 土山町山中の埋もれた鳥居

峠の手前、ぎりぎりのところ。
とても背の低い鳥居が見える。
通る時、いつも気になってるけど、車だから
一瞬で通り過ぎてしまう。今回はわざわざこれの
為に来たから、通り過ぎない。
そして、見に来たからと言って何も謎が解決した
わけではない。
由来は何なんだろう。地元の人に聞けば一発
解決だけど、コロナだからそれはしない。と言うより
元々自分はそんなことするタイプじゃない。
謎は謎のままだ。
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歩いてるからゆっくり写真が撮れるけど、車から
でもだいたいこんな感じ見えている。
もうちょっとで鈴鹿峠という、この場所だ。
滋賀に来たころ、よくお世話になっていた山賊茶屋
がすでに廃墟になって久しい。
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もうちょっとで見えてくる。
こんな場所にもコロナは飛んでるのだろうか。
1匹くらい居るのか、それとも全く居ないのか。
歩いてたら暇だから、そんなことを考えている
うちに・・・・・
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到着。背が低いね。
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比較対象が無いからわかりにくいな。
でも、なんだか思ったよりは高い。
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埋もれてるんだな、きっと。
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これはどういう由来の道なんだろう。
東海道、とか、旧1号とか、そんなものには見えぬ。
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文字らしき物が灯籠に書かれている。
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しかしながら馬鹿だから読めない。
燈籠の燈の文字が読めるな。
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明治27年か。
もっと古いことを想像していたから、いや新しいな、
なんて思ってしまった。
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鳥居の裏手に少々の遺構が見える。
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ちょっと上ってみるか。
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いや、なんだか何にも無さそうだし、やっぱりやめた。
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謎は謎のまま。
だれかが解明してくれることだろう。
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posted by Shimneti at 00:16| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする