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2019年01月04日

大滝ダム にぶトンネルクモノタカダイ オオスギ広場は未だ閉鎖中

最近大滝ダムに行った時の行き損なったトンネルを見に
訪れた。
林道から入っていくと行ける。
これは林道に入ってすぐのところで振り返って見た橋。
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橋の上からの風景。
岩に何か書かれている。
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磨崖仏ならぬ磨崖碑があった。
「土倉翁造林頌徳記念」と書かれてある。
吉野の造林、日本の造林に大きな功績を残した
土倉庄三郎(どぐらしょうざぶろう)翁を称えた碑
らしい。
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ここだけでも散策したらいろいろありそうだ。
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林業総合センターがある。
真ん前に車を停めたもんだから犬に吠えられ
まくった。
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林道を走ることほんのわずか。すぐにトンネルが登場する。
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落石防止のためか、坑口を少し延長した形になっている。
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「にぶトンネル」というらしい。
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通り抜けたらダムの右岸。
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ここからのダムの絵もとても良い。
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こちらも坑口を延長してある。
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ここから見えるクモノタカダイ(雲の高台)
ひょっとして閉鎖解禁になっていないものか。
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ダム左岸に回ってきたが、クモノタカダイは相変わらず
閉鎖だった。
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オオスギ広場にも来てみた。先日はこの駐車場にも
入れなかったが、今回は入れた。
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けれど大杉の階段は立入禁止になっていた。残念。
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下流への通路もまだ閉鎖中。
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posted by Shimneti at 00:47| Comment(0) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

山中温泉 旧四十九院隧道

10月も末になろうとしている。早いもんだ。何かと忙しい。
このままだと10月の投稿は無し、なんてことになりそうだから
いささか無理やり感のある投稿である。
が、忙しい、と言いながらも10月は奈良の奥地、下北山にある
池原貯水池には2回もでかけたし、某セミナーに出席する為、
山中温泉にも泊りがけで出かけた。
未だ飛び道具(スマホとか)を持たない私は、探索の効率が
極めて悪く、何も収穫が無かっただけである。
某セミナーとは、いわゆる老後を考える、とか老後に備える、
とか、そんな類のものだ。趣味を持つ、だの、貯蓄の重要性
など、まぁ巷にあふれているよくある情報だ。私の場合、趣味
には何も困っていない。クラシックと、他人の理解しない辺鄙な
山に出かけることと、エレクトロニクスのホビーがあれば十分。
ただいずれの趣味もカネを生み出さないから、なかなか貯蓄
には回らない。そんなセミナーより、カネを生み出すセミナー
の方に参加すべきなんじゃないのか、と思っている。

まぁそんなことはどうだっていい。せっかく山中温泉に来たの
だから、ゆっくり温泉に浸かって・・・じゃない、どっか見物に
行きたい、と、そればかり考えていた。
・・・で、目ぼしい場所。旧四十九院隧道。たかだかここに立ち
寄る数十分が、後々の波紋を呼び起こすのだ。
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まずは東側から。
旧道への入口。
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さっそく見えてきた。素晴らしいじゃないか。
でもこんな場所が好きでない者にとっては、何の感動も
無いらしい。車から降りて来ようともしない。
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いいねいいねー。
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本来ならこのまま歩いて向こう側の坑口まで行くところだが
そんなことした日にゃぁ、戻ってきたら誰も待ってくれてない、
なんてことになりそうだから、車に戻る。
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坑口の上にも行けそうなんだけど、行かない。
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で、手っ取り早く車で西側坑口まで来た。
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いいねいいねー。この登場のしかたもまたいいんだよね。
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・・・で、たかだかここに立ち寄った数十分のせいで永平寺に
行く時間が無くなってしまった、と。
たしかに永平寺は現役の活気のある寺で素晴らしいのだが、
私にとっては、もう何度も訪れたことがあるし、いつだって行ける
場所なのである。まぁこの隧道もいつでも行けるかもしれない
けれど、でも廃るる一方であることは間違いない。
とにかく永平寺行きはおじゃんになり、代わりに養浩館庭園で
ライトアップの時間まで過ごし、福井の駅前でうまい寿司を
食って帰った。そんな旅行も有りでしょう。
posted by Shimneti at 23:39| Comment(2) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

那智勝浦 浦島櫻谷隧道と浦島尼谷隧道 A先輩撮影

とある平日の夜。
本日の業務も終盤。そろそろ帰るか、という時、ふと気づいた。
そういや、今日はA先輩がおらんかったぞー。

A先輩は毎日車で県をまたいで通勤してくる強者だ。

Shimneti「あれ?今日はA先輩がおらんぞー」
EK(A先輩の上司)「今日はまぐろ日本一の、白浜の向こうの、温泉で」
Shimneti「なに?白浜の向こう?すさみか?」
EK(A先輩の上司)「ちゃうちゃう、なんやったっけなぁ」

Shimneti「太地か?」
EK(A先輩の上司)「ちゃうちゃう、それクジラや」

EK(A先輩の上司)「そや、浦島や」

Shimneti「白浜の向こうちゃうやんけ。ほとんど三重やがな。」

EK(A先輩の上司)「フェリーで行くとこらしいぞ」
Shimneti「へぇ〜、島かいな。どれどれ(国土地理院とGoogleMAPを見る)」


Shimneti「なんや、フェリーで行く、っちゅうけど陸続きやんけ」


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Shimneti「これ絶対ホテルの従業員は陸から行っとるで」
EK(A先輩の上司)「そりゃそやのぉ〜」


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Shimneti「これ間違いなくトンネルやのぉ〜」
EK(A先輩の上司)「よっしゃ偵察指令出そうや。メールしときーや」
Shimneti「リョーカイ」


「ご家族ご歓談中すみませんが、・・かくかくしかじか・・・トンネルが・・・
夜中に、逮捕されん程度に探索、撮影のほどお願い申し上げまする。」

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A先輩曰く、
「早朝5時から探索したけどわからんかったから、従業員に
聞いたら、あっさり案内してくれたわぃ。」

では、撮影順に忠実に。
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まっすぐがトンネル方向。左側はホテルへの出入りらしい。
手前から出てきて(ホテルから出てきたの意)左側がトンネルの
はじまりらしい。まっすぐ奥に見えてるのは、また別のホテル?
らしい。(A先輩のよくわからん証言による)
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ホテルの方を向いたとこ。
ということは、これがトンネルの始まり?
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浦島櫻谷隧道の南側坑口。
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トンネルを抜けたら、
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出入口。
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浦島櫻谷隧道の北側坑口。
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これを撮ってきてくれてる。さすがわかってらっしゃる。
浦島櫻谷隧道
延長 98.0m
平成2年10月竣工。 結構最近。
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設備屋だからこんなのも。
海辺って感じ。傷み具合が。
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浦島尼谷隧道の北側坑口。たぶん。
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たぶんやけどな。
(A先輩は豪快な人やから、そんな細かいことは教えて
くれへんのや)
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浦島尼谷隧道
延長 295.8m
平成2年10月竣工
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2018.9.22 新証言により一部訂正。
posted by Shimneti at 11:28| Comment(0) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする