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2018年10月30日

山中温泉 旧四十九院隧道

10月も末になろうとしている。早いもんだ。何かと忙しい。
このままだと10月の投稿は無し、なんてことになりそうだから
いささか無理やり感のある投稿である。
が、忙しい、と言いながらも10月は奈良の奥地、下北山にある
池原貯水池には2回もでかけたし、某セミナーに出席する為、
山中温泉にも泊りがけで出かけた。
未だ飛び道具(スマホとか)を持たない私は、探索の効率が
極めて悪く、何も収穫が無かっただけである。
某セミナーとは、いわゆる老後を考える、とか老後に備える、
とか、そんな類のものだ。趣味を持つ、だの、貯蓄の重要性
など、まぁ巷にあふれているよくある情報だ。私の場合、趣味
には何も困っていない。クラシックと、他人の理解しない辺鄙な
山に出かけることと、エレクトロニクスのホビーがあれば十分。
ただいずれの趣味もカネを生み出さないから、なかなか貯蓄
には回らない。そんなセミナーより、カネを生み出すセミナー
の方に参加すべきなんじゃないのか、と思っている。

まぁそんなことはどうだっていい。せっかく山中温泉に来たの
だから、ゆっくり温泉に浸かって・・・じゃない、どっか見物に
行きたい、と、そればかり考えていた。
・・・で、目ぼしい場所。旧四十九院隧道。たかだかここに立ち
寄る数十分が、後々の波紋を呼び起こすのだ。
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まずは東側から。
旧道への入口。
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さっそく見えてきた。素晴らしいじゃないか。
でもこんな場所が好きでない者にとっては、何の感動も
無いらしい。車から降りて来ようともしない。
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いいねいいねー。
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本来ならこのまま歩いて向こう側の坑口まで行くところだが
そんなことした日にゃぁ、戻ってきたら誰も待ってくれてない、
なんてことになりそうだから、車に戻る。
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坑口の上にも行けそうなんだけど、行かない。
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で、手っ取り早く車で西側坑口まで来た。
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いいねいいねー。この登場のしかたもまたいいんだよね。
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・・・で、たかだかここに立ち寄った数十分のせいで永平寺に
行く時間が無くなってしまった、と。
たしかに永平寺は現役の活気のある寺で素晴らしいのだが、
私にとっては、もう何度も訪れたことがあるし、いつだって行ける
場所なのである。まぁこの隧道もいつでも行けるかもしれない
けれど、でも廃るる一方であることは間違いない。
とにかく永平寺行きはおじゃんになり、代わりに養浩館庭園で
ライトアップの時間まで過ごし、福井の駅前でうまい寿司を
食って帰った。そんな旅行も有りでしょう。
posted by Shimneti at 23:39| Comment(2) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月17日

那智勝浦 浦島櫻谷隧道と浦島尼谷隧道 A先輩撮影

とある平日の夜。
本日の業務も終盤。そろそろ帰るか、という時、ふと気づいた。
そういや、今日はA先輩がおらんかったぞー。

A先輩は毎日車で県をまたいで通勤してくる強者だ。

Shimneti「あれ?今日はA先輩がおらんぞー」
EK(A先輩の上司)「今日はまぐろ日本一の、白浜の向こうの、温泉で」
Shimneti「なに?白浜の向こう?すさみか?」
EK(A先輩の上司)「ちゃうちゃう、なんやったっけなぁ」

Shimneti「太地か?」
EK(A先輩の上司)「ちゃうちゃう、それクジラや」

EK(A先輩の上司)「そや、浦島や」

Shimneti「白浜の向こうちゃうやんけ。ほとんど三重やがな。」

EK(A先輩の上司)「フェリーで行くとこらしいぞ」
Shimneti「へぇ〜、島かいな。どれどれ(国土地理院とGoogleMAPを見る)」


Shimneti「なんや、フェリーで行く、っちゅうけど陸続きやんけ」


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Shimneti「これ絶対ホテルの従業員は陸から行っとるで」
EK(A先輩の上司)「そりゃそやのぉ〜」


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Shimneti「これ間違いなくトンネルやのぉ〜」
EK(A先輩の上司)「よっしゃ偵察指令出そうや。メールしときーや」
Shimneti「リョーカイ」


「ご家族ご歓談中すみませんが、・・かくかくしかじか・・・トンネルが・・・
夜中に、逮捕されん程度に探索、撮影のほどお願い申し上げまする。」

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A先輩曰く、
「早朝5時から探索したけどわからんかったから、従業員に
聞いたら、あっさり案内してくれたわぃ。」

では、撮影順に忠実に。
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まっすぐがトンネル方向。左側はホテルへの出入りらしい。
手前から出てきて(ホテルから出てきたの意)左側がトンネルの
はじまりらしい。まっすぐ奥に見えてるのは、また別のホテル?
らしい。(A先輩のよくわからん証言による)
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ホテルの方を向いたとこ。
ということは、これがトンネルの始まり?
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浦島櫻谷隧道の南側坑口。
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トンネルを抜けたら、
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出入口。
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浦島櫻谷隧道の北側坑口。
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これを撮ってきてくれてる。さすがわかってらっしゃる。
浦島櫻谷隧道
延長 98.0m
平成2年10月竣工。 結構最近。
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設備屋だからこんなのも。
海辺って感じ。傷み具合が。
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浦島尼谷隧道の北側坑口。たぶん。
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たぶんやけどな。
(A先輩は豪快な人やから、そんな細かいことは教えて
くれへんのや)
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浦島尼谷隧道
延長 295.8m
平成2年10月竣工
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2018.9.22 新証言により一部訂正。
posted by Shimneti at 11:28| Comment(0) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

なめり湖と隧道

そうだ!!ゴルフ場の廃墟でも見に行こ、と思って3ヶ所
くらい回ってみたけど、3ヶ所とも警備員と鉢合わせてしま
った。なかなかハードルが高いということがわかって早々
とあきらめて、なめり湖の隧道でも見て帰ることにした。
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たくさんの釣り人や散歩をしている人など、こんな休日の
過ごし方もいいね、と思えるのどかな風景。
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でも・・・ダムを見てる人は居ない。
あれ?ダムってブームじゃなかったのかね。
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ちょいと吐きの下も。
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橋がかかっている。きっとこの先、とてもいいものが
あるに違いない。
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・・・でもまぁ、あんまり興味がわかないな。
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橋から下流側を見下ろしているところ。
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橋から見上げているところ。
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あんなに人が居るというのに、駐車場には何も停まって
いない。
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なめり湖の隧道、と言っても今日はこれを見に来たわけ
ではない。
けど一応見ておく。
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一応あの小屋にも立ち寄っておく。
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もちろん健在。
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対岸から見た小屋。
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中のようす。
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傷み放題ではある。
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そんなことよりも、本題。隧道と言っても水路用。
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ちょっとだけ水が流れている。
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そのまま入っていけるけど、行かない。現役だし。
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隧道の上にも行ける。
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当然ながら隧道の反対側も見たくなる。取水側。
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なかなかの堆砂っぷり。
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キャタピラーや重機の跡は、うまく取水できるように堆砂を
均したものだろう。
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ここがあの隧道の反対側?という証拠は無い。
私が勝手にそう思っているだけだ。
坑口の大きさも違えば、水がちょっと流れている
のも違っている。けどまぁここしかないだろう。
あの水は地下水がにじみ出たものだろう。
そんな程度の確信である。
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国土地理院に水路の表記は無いが、場所はこれを見ると
すぐに推測できるので、ぜひ真相を掴んでもらいたい。
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posted by Shimneti at 01:16| Comment(0) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする