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2013年04月20日

篠立林道 with Mineko


あれから一ヶ月か、と思うと不思議な感覚です。
風のように通り過ぎた、と言うか・・・

昨年師走に時山の第一、第二発電所について
コメントを頂いていたMinekoさんから、最近また
コメントをもらったのです。今度は「案内しますよ」
と。声をかけるにしても、なんで私なんだ?

これには正直迷いました。
ネットで知り合ったばかりの人と、そんな簡単
に会ってしまっていいのかね?なんて・・・
小学生並の慎重さです。

そんな気持ちとはうらはらに、キーボードを叩く
手は、会う方向に進んでいきました。

さて、そのMinekoさんを紹介して良いのやら
悪いのやら・・・これまた迷います。
なぜなら彼女(?)は「本職」・・と言うとちょっと
違うのですが、いわゆる「玄人」なのです。
そんなこともあって、ご本人はネット上での情報
発信を最小限に抑えておられたと思うのですが、
縁あって最近ちょっと姿勢を軟化させて頂き、
サイト&ブログに最小限の情報を発信頂けるよう
になったのです。とはいえ、既にヘビー級ですよ。

Minekoのお散歩
Minekoのお散歩 (サブ)
そして、これがメインサイトです。
Mineko Hasida (廃道探索紀行)

行先メニューをいっぱい持ってきてくれたMinekoさん。
「全部行くぞ〜」
二日酔いも一気に吹き飛んでテンションMAX。
まず最初に、おなじみのここに来ました。
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ここにこんなのが有るのはもちろん知って
ましたが・・・
「これ、山の向こうへ抜ける隧道なんですよ。」
な、なに!全然気づいてなかった。
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どれどれ?
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ほんまや!
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続いて・・・
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「あの林道、行けますよ。」
な、なぬ〜?
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以前行こうとした時はこうだったので・・・
こっから歩くの嫌だな、と思って行ってません
でした。
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でもMinekoさんの言う通り、フリー。
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車で快調に上がれました。
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道中、鉱山跡でしょうか、穴が有ります。
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ここにも。
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こりゃ無防備に開いてますよ。
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ちょっと入ってみましょう。
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中で曲がっています。
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でも程なく行き止まり。そりゃそうですよね。
ちょっと無防備に開きすぎです。
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林道は続きます。
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やがて、あの四角いコンクリート電柱が出てきます。
そんなに珍しいものだとは知りませんでした。
珍しいんですって。
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どうやら、あの下から見えていた場所に到着した
ようです。
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素晴らしい眺めです。
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下に白石工業が見えます。
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あの白の迷宮は残念ながら解体されてしまいました。
しかし白いイメージは残っています。
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そして対岸の山に見える水圧鉄管。これが
Minekoさんの言う今日の目的の一つです。
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この水圧鉄管は、白石工業のここに来ている
やつです。
発電ではなく、動力に水力を利用していたのだ
そうです。
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はぁ、水圧鉄管ね。と思ってたら右に水路が
見えますよ。
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水圧鉄管の根本はなんだか怪しいですね。
除塵機が有るのだそうです。よくわからないですが。
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水路は続くよ・・・
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どこまでも・・・これは浪漫です。
そして、このまま林道の先に行くと堰堤が有って
ポンプ室の跡などが有る、と言うのですが・・・
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林道は果たして、どうなっていくことでしょう。
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記念すべき第100号です。白石工業のものだということが
わかります。時山の発電所からの送電線がここを通って
いたのです。
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林道はもう既に車では通過できない状況になって
います。
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激しさを増す林道。
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ついに、終了〜。
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さすがにこの斜面上には踏み跡がありませんでした。
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仮にこれを乗り越えても、すぐにまた崩れています。
これ以上行くとせっかくのMinekoさんとのツアーが
ここだけで終わってしまいそうです。やむなく引き
返しました。
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ついでに、水圧鉄管を途中まで登ると、
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なかなかの急勾配になっています。
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急斜面を転がり落ちないように気を付けながら
登ります。
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急斜面です。
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巡視路が見えます。
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ここからの白石工業のながめです。
なかなかオツなものです。
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posted by Shimneti at 01:37| Comment(2) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

海ノ溝谷沿いの林道少々

ここ。
知ってますでしょうか。「海ノ溝谷」 沿いの林道・・・
川浦渓谷への道中から分岐が有ります。
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一時期、よく川浦渓谷に足を運んでいたことが有った
のですが、いつもこの海ノ溝谷への林道は通行止め
だったため、この気になる隧道を見れていなかった
のです。
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そしてさらに進んで、
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川を渡ったところぐらいまで行って戻ってくるという
計画です。
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ここは川浦渓谷への道中、たぶん川浦発電所工事(中止)
の時の変電所が有ったところだったと思います。
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水道施設ができています。
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ここが海ノ溝谷への分岐です。
残念、今日も通行止めです。でもいつもより緩めです。
Aが置いてあるだけです。
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文字が薄れてよくわかりませんが、おそらく
「海溝川林道」と書いてあると思います。
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本日の工事予定は? あれ、今日は6月だけど載ってない。
と言うことは今日は工事してないんじゃない。
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それにしてもいっぱい看板が置いています。
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この工事期間で言うと6月30日からOKのようですが。
でもだいたい林道の工事期間の看板ほどあてにならん
ものはありません。次行ったらしっかり日付が延びてたり、
工事区間がちょっと変わってまた始まっていたり、です。
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利用上の注意をよく読んで行っちゃえ、と言うことで
Aバリケードを横へやって入って行きました。
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良い道です。
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眼下に川浦渓谷の絶景。
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深山トンネルの「旧」と言っていいのかどうか・・・が見えて
います。
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林道を先へ進みます。
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海ノ溝谷の渓谷が見えています。
沢屋さんにはよく知られている場所です。
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かなり厳しそう。自分には絶対無理です。
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林道分岐から数百mしか来ていないのに、早くも
ここで工事車両と出くわしました。
「入ってはダメ」とのことで、交渉の余地なし。
車で入ってきてたからなぁ。

「何しに来た?」
「トンネル探しに。」
「トンネル?トンネルなんて無いよ。」

ありゃ?どっかで聞いたセリフ。
滋賀の熊野の隧道探してた時とおんなじ感じ。
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でもすぐ出ることはなく、ここに車を置いて歩き始め
ました。
しかし、どうです?これ。 トンネルだった場所を
切通した、とか。
いやぁ気になる。
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道路脇、気持ちが入っています。ちゃんと誰かが
来てくれているようです。
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滝も有ります。
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歩くにはちょっと退屈調子になってきました。
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川面にも近づいて先ほどとは違う穏やかな感じです。
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岐阜森林管理署の自記雨量計。
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やがて川を渡ります。
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右岸へ来たところで引き返します。
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トンネルなんて無かった・・・
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切通しにしたんじゃないかと疑っている箇所です。
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う〜ん、再訪要です。
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滝を見ながら林道を下りました。
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ついでだから、ちょっと散歩。
新錦トンネルをバックに川浦一号橋です。
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その脇から旧道へ入ります。
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この道が無ければどんなに来るのが困難な場所
なんでしょう。秘境ですね。それが車で簡単に来
れるなんて有り難い話です。
秘境が秘境じゃなくなる、と言う問題も有りますが。
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グリーンパイロットがおられるようです。
私みたいなのがお気軽に呼んだら怒られそうですけどね。
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天気が悪いと怖そうな道です。上から何か
降ってきそうです。
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トンネル登場。錦トンネルです。
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とても短い。
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反対側、川浦橋から。
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新道が見えます。
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少し進むと、
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東屋があります。一応遊歩道のように整備されています。
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しかし、しっかり気をつけよ、と書いてあります。
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「飛騨美濃紅葉三十三選の地」らしい。
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恐ろしき溝に感動。
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さらに進むと深山トンネル。まもなく旧道終了です。
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中でちょっとカーブしています。
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反対側から。
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現道へ出てきました。
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現道を少し奥に行くと、通行止め。
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・・・ということでした。
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posted by Shimneti at 09:48| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月02日

林道 堂の後線

20年前には車で入れた鈴鹿のピストン林道
たちも、今ではチェーンがかかって殆どが入れ
なくなってしまいました。そんな中、久しぶりに
堂の後線に行ってみました。
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林道入口近辺です。
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初めは舗装されていますが、しばらくするとダートと
なります。
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すぐに配水池があらわれます。
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何かの跡。
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さらに進んでいきます。
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現役の林道らしく、整備されています。
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越渡橋(こえどばし)。
平成4年12月竣工。堂の後谷を渡る橋です。
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中ノ谷橋(なかのたにはし)。
平成5年10月竣工。中ノ谷を渡る橋です。
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治山もされています。
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やがて終点となりました。
あまり見覚えが無いので以前はここまでは
来なかったかもしれません。
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さらに奥にも砂防が見えていました。
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帰りは支線のピストンにも立ち寄ります。
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急坂を真っ直ぐ上る林道。
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やはり砂防で終点でした。
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こちらは平成19年度なのでさらに最近です。
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さらに帰り、配水池近辺の分岐にも入ってみます。
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こちらは車では入れませんでしたのでちょっとだけ
歩きます。
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舗装されていますが、草が迫り寄っています。
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ほどなく終点。
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何の目的もなく、このブッシュには突っ込めません。
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以上、自分の為の備忘録でした。すみません。

posted by Shimneti at 00:56| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする