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2017年01月03日

養老高原スカイライン

かつて、もう20数年前になるか、友人と美濃津屋から養老山に
登っていた時、地図を見ながら「なんだなんだ?山頂まで車で
行けそやぞ」
確かに上石津から車道か林道らしき道が記載されいていました。

その後すぐに私は車で訪れましたが、チェーンが掛かっていて
断念しました。 しかしその数年後、その友人が行って、
「ゲートが新しくなった。何か工事をやっていて、たまたまゲート
が開いていたので山頂まで行ってきた」 と言うのです。

しかし私はその後ゲートの前には何度か訪れたものの、ゲート
の向う側を訪れることなく、ついに今となっていました。

久しぶりに訪れました。今回は本気です。早朝6時ごろから
川原越を含め、この界隈の支線林道の主なものを走破(歩き)
しました。実際に歩行した順番とは異なるのですが、その時の
写真を組み合わせて、養老高原スカイラインの様子を記載して
おきます。
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新しかったゲートも年輪を重ねてそれなりの出で立ちとなって
います。
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林道に入ってすぐのところには、何かの中継アンテナと
「農業農村情報連絡施設 上石津局舎」と書かれた
アンテナ(写真右側の方)がありました。
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ナンバー付のタウンエース?ライトエース?らしきのが
居ます。雨宿りにすら使えそうにない・・・
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林道は登り一本調子。どんどん高度を上げていきます。
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木々の間からの下界の様子です。あのオーバルタワーも
あんなに下の方に見えています。
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某サイトには宇宙法霊塔と書かれていましたが、
正確には「世界統一宇宙偉令大法塔」と言います。
芸術家 松尾光伸氏の作品です。
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先っちょには秘紋が刻まれた純金の冠が乗っかっている
そうですが、よく見えません。そんなことはおいといて・・・
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さらに進むと、鉄塔が出現します。国土地理院を見るときの重要な
目印です。
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そして左に支線への分岐。
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これは走破済。国土地理院では不明瞭ですが、下界に
通じています。
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さらに進むと、今度は右に支線分岐。
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これも走破済。これもとても距離が有りますが下界に通じています。
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支線はおいといて、どんどん上へ上へ。
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ここで重要な看板が出てきます。林道の名称判明。
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この道は「養老高原スカイライン」と言うようです。
素晴らしい名称です。
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まさに大空に棚引くスカイラインのような道です。

なんだか広々とした場所も出現します。
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広場の片隅にはよく見ると、また支線が存在している
ようです。
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これもしばらく続いているようですが、これは最後まで
行っていません。
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分岐はところどころに出現します。
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こんなに広い道も出現します。
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また分岐。
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これも行かず。
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ここにもまた分岐。
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これも行かず。
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どんどん進みます。
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また分岐。
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ここにも分岐。
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これも行かず。とにかく支線だらけ。
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やがてこれぞスカイライン、と言う箇所に出てきます。
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視界が開け、天空に近づいた感じです。
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そして遠くには来たるべく林道の終点が見えてきます。
養老山頂も見えています。
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しばらく進んだここが登山道との出合です。
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左、小倉山頂   右、養老山頂  です。
小倉山頂近辺にもいろいろと謎な物が有るのですが、
今回は養老山頂へ向かいます。
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しかし登山道はあえて通らず、この林道の続きを行きます。
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林道を行くと気づきにくいのですが、ここが養老山頂への分岐です。
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しばらく登山道を歩いたら・・・
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山頂方面への分岐。
そのまま行くと津屋避難小屋方面です。
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養老山頂:859.3m  です。
極めて視界悪し。 ここからの眺望は無しです。
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せっかくですから林道の最果ても。
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林道、養老高原スカイラインはこんな感じで終了。
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さらに歩く道有り。
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しかしすぐに不明瞭になります。
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そしてここにも測量点が有ります。
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posted by Shimneti at 22:58| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月27日

国見峠からの支線林道の最果て

今年の夏休みはまるまる一週間、と長かったのに、
自分のフリーになる日は滋賀からの日帰り×3回の
予定となっていた。
・・のに結果的には半日×1回しか取れないことに
なった。
さぁどうする。限られた時間。
こうなると舞い上がっちまって、行きたいとこ多すぎ
て、焦点がさだまらんよ。

で、結局ここ。

国見峠から出てる支線林道の果て。
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なんでそこやねん。
いや、そんな理由はわからんでええのや。
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どや、興味わいてきたやろ。

ぜ〜んぜん。
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奥伊吹に行く途中から、分岐へ。
あれ?小水力を作るらしい。
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ゲートの有る大きな分岐。
右に向かって峠へ。
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ほどなく国見峠に到着。
登山客の車が数台居た。
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当然自分は車から降りることはない。
そのまま支線に突っ込む。
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使われている風ではないが、放置でもないらしい。
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道がどうなってるのかを見るために車を1回だけ
降りた。
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砂防道路か。
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あっけなく終点。
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これ以上は歩く道。一応獣道程度はある。
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目新しい収穫は無し。
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塗装を削りながら、また来た道を戻って終了。
夏休みも終了。
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posted by Shimneti at 20:12| Comment(2) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

林道から水呑峠を目指すが

もうあれから一年経とうとしています。
水呑峠はまだ未通ですよね?
この林道から攻めたらどんな感じか、というのが
このたびのテーマ。
まぁもちろん失敗。さっさと撤退、と言うかあきらめ
早し。いつものことです。

道中には崩れがいっぱい。林道は林業用途に加え
この砂防工事にもその歴史が絡んでいるケースが
多い。ここもその一つでしょう。
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比較的新しい砂防が出てきました。
それもそのはず。下のは平成25年度、上は平成23
年度です。
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振り返ると、白の軽トラが居ます。
林業なのか猟なのか山菜採りなのか・・・
持ち主の気配は有りませんが、さっき来たとこ、と
いう出で立ちです。
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この前に車を停めました。
本日の晴天を前に、ずっしりとした砂防は安心感
の有るものでしたが、自然現象にどこまで耐え
うるものなのだろう。何年耐えるのだろう。砂防
を見るたびに思う疑問。
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工事はまだ途中のようです。
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そして、その先には・・・道が有った様子。
さらにその先には?目指すべき道が見えて
います。
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望遠で。 いま立っているこの道が無事あそこに
繋がっているとは到底思えません。
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ちょっと進んでみます。
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決して獣道ではありません。かつては車が通って
いた雰囲気を残しています。
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振り返り。
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崩れまくり。
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安堵の瞬間も有り。
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しかし歩き始めて数分で・・・
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激しく崩れています。
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道はまだ続いています。
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ここで撤退。
恐怖心9割。夕方と言う時間1割。
そして、こうして後で写真で見たら、たいした
ことなく見え、恐怖心も消え、再訪を誓う、という
いつものパターン。
しかし、この調子で再訪要の箇所は増える一方
だから、ここを訪れることは無いのかもしれない。
そう思うと愛おしい貴重な写真となる。
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posted by Shimneti at 23:34| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする