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2019年07月14日

大安鉱山の横 謎のロータリー 遊歩道

ちんたら度合いは半端ない当ブログ・・・にしては最近のこと
今年の4月のことだ。

例によって、くそ忙しい時に限ってこう言うのを見ている。
しかも会社で、だ。
「あ〜どっか行きてぇなぁ。近場で。
鉱山の索道跡でも有ったら、浪漫なんだけどなぁ。」
なんて思ってたら、ん??
なんだなんだ?この不自然な表記は?
となった。これは行かねば。

場所は、いなべ市大安町石榑北山 のあたりである。
興和工業 大安鉱山 のすぐ北側だ。

謎の直線道路にロータリーが3ヶ所有る。
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それにしても便利な世の中になった。
国土地理院やGoogleを見れば、もうここが索道跡
なんかじゃなく、遊歩道なんだろうなぁ、と言うことは
わかってしまっていた。
・・・にしても、この遊歩道がどーだ、こーだ、という記述に
なかなか行き着かない。
やっぱし見に行かねば。
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2004年には「有る」
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しかし1979年〜1983年には「無い」
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従って当然1974年〜1978年には「無い」
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まず初めの始めにこの地に立った。
四つ辻だが四つ辻っぽくはない。
ここに車を置いて歩くことにした。
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こちら、この先遊歩道とロータリー。
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こちらの先は興和工業 大安鉱山に行き着く。
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来た道を振り返り。
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では・・・進む。
歩くと、予想以上に急斜面だ。
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一発目のロータリーが見えてきた。
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ロータリーを左側から右回りに進むと、途中に左に
行く道がある。(ややこしい表現やな)
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ここだ。
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ここもGoogleで何も無いことはわかっていたが、とりあえず
歩いてみた。
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そして、謎のスペース・・・でおしまい。
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また戻る。
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ロータリー復帰。
急斜面なのがおわかりだろうか。
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直線道をとにかく登る。
歩くと結構長い。最果てはずっと先。まだ見えない。
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進んでいくと、電波の反射板のようなのが出てくる。
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ちょっと立ち寄ってみるか。
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中部電力 多度〜西部多重無線 丹生川反射板。
平成2年ということは1990年か。
この道が出来た頃なのだろうか。
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反射板ともおさらば。
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随分と登ってきたもんだ。
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二発目のロータリー。
こちらの方が一発目よりこぢんまりしているように見える。
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ひょっとして、ここって桜のシーズンには大渋滞、
なんてこと無いの?なんてちょっと思った。
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まもなく三発目、最終ロータリー。
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最終だからぐるっと一回り撮影。
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ここから左に登山道が続いている様子。
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登山道は荒涼として、道は定かではない。
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登山道入口からロータリーを見下ろす。
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ちょとだけ進んでみるか。
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ガレた場所は踏み跡はわからない。
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望遠で隣の大安鉱山が見える場所まで上ってきた。
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土曜日だし、誰も居なさそうだ。ちょっと行ってみるか・・・
という順番はウソで、実は先にこの大安鉱山に行ってきたのだ。
それはまたの機会に。
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ところで、この場所にはおまけがある。
6月になって、久しぶりにM子が来た。
この人、いつも絶妙なタイミングで突然やって来る。
しかも電車でだ。なんでも山梨か静岡か、南アルプス方面に
行って、朝帰りで、さらに大阪に行って立ち寄ったんだとか。
電車で来といて、他人の車ででも探索に行こう、と言うのだから
そのやる気にいつも感心している。
気遣いは不要、とは思いながらも、家路に遠ざかってはいけない
と思い、南下せず、北上して車を走らせた。
道中M子が「この辺りに謎のロータリーが有るんだよね〜」
なになに「それ、仕事中に見つけたやろ?」
「そうそう」
ってなことで、奇遇ですなぁ。
再訪した。6月になって、周辺は青々としていた。
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posted by Shimneti at 13:54| Comment(4) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

銚子川橋老朽化通行止

例年なら、もう少し早い時期にこの辺りをうろついているが、
今年はいろいろ忙しく、4月になってしまった。

一日目の土曜日は軽めの山に散歩。
二日目日曜日は、ちょっと気合い入れて銚子川のあの一本橋
にでも行くか。

ところが・・・一日目、土曜日の山は、超ハード。へろへろ。
お得意の夜中下山。日曜日に銚子川なんて無理だな、と
早くも気合いが入らん状態。

まぁ遠景だけでも拝んでおくか、と、林道に入ったとたん、
なんだか新しい看板が。
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無視して進むと、第二弾の看板。バリケードもある。
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ほほぉ、奥に銚子川第二が有るというのに、こんな序の口の
橋で通行止かね。
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どんなフェイクかね?と歩き始めた。
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ほどなく到着。
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ありゃりゃ。ほんとだったわ。
大きなトラックも走るし、危ないのかな?
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こっから歩いていくなんてもっと大変だし、あきらめる
良い理由になって、内心とてもホッとしている。
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どうするのか役場に聞いてみようか、とも思ったけど、
休日だしやめておいた。
彼の地は当分お預けかな。
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それにしてもやっぱりすげーな。岩のでかさが。
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posted by Shimneti at 04:33| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

養老高原スカイライン

かつて、もう20数年前になるか、友人と美濃津屋から養老山に
登っていた時、地図を見ながら「なんだなんだ?山頂まで車で
行けそやぞ」
確かに上石津から車道か林道らしき道が記載されいていました。

その後すぐに私は車で訪れましたが、チェーンが掛かっていて
断念しました。 しかしその数年後、その友人が行って、
「ゲートが新しくなった。何か工事をやっていて、たまたまゲート
が開いていたので山頂まで行ってきた」 と言うのです。

しかし私はその後ゲートの前には何度か訪れたものの、ゲート
の向う側を訪れることなく、ついに今となっていました。

久しぶりに訪れました。今回は本気です。早朝6時ごろから
川原越を含め、この界隈の支線林道の主なものを走破(歩き)
しました。実際に歩行した順番とは異なるのですが、その時の
写真を組み合わせて、養老高原スカイラインの様子を記載して
おきます。
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新しかったゲートも年輪を重ねてそれなりの出で立ちとなって
います。
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林道に入ってすぐのところには、何かの中継アンテナと
「農業農村情報連絡施設 上石津局舎」と書かれた
アンテナ(写真右側の方)がありました。
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ナンバー付のタウンエース?ライトエース?らしきのが
居ます。雨宿りにすら使えそうにない・・・
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林道は登り一本調子。どんどん高度を上げていきます。
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木々の間からの下界の様子です。あのオーバルタワーも
あんなに下の方に見えています。
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某サイトには宇宙法霊塔と書かれていましたが、
正確には「世界統一宇宙偉令大法塔」と言います。
芸術家 松尾光伸氏の作品です。
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先っちょには秘紋が刻まれた純金の冠が乗っかっている
そうですが、よく見えません。そんなことはおいといて・・・
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さらに進むと、鉄塔が出現します。国土地理院を見るときの重要な
目印です。
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そして左に支線への分岐。
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これは走破済。国土地理院では不明瞭ですが、下界に
通じています。
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さらに進むと、今度は右に支線分岐。
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これも走破済。これもとても距離が有りますが下界に通じています。
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支線はおいといて、どんどん上へ上へ。
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ここで重要な看板が出てきます。林道の名称判明。
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この道は「養老高原スカイライン」と言うようです。
素晴らしい名称です。
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まさに大空に棚引くスカイラインのような道です。

なんだか広々とした場所も出現します。
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広場の片隅にはよく見ると、また支線が存在している
ようです。
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これもしばらく続いているようですが、これは最後まで
行っていません。
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分岐はところどころに出現します。
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こんなに広い道も出現します。
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また分岐。
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これも行かず。
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ここにもまた分岐。
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これも行かず。
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どんどん進みます。
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また分岐。
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ここにも分岐。
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これも行かず。とにかく支線だらけ。
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やがてこれぞスカイライン、と言う箇所に出てきます。
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視界が開け、天空に近づいた感じです。
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そして遠くには来たるべく林道の終点が見えてきます。
養老山頂も見えています。
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しばらく進んだここが登山道との出合です。
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左、小倉山頂   右、養老山頂  です。
小倉山頂近辺にもいろいろと謎な物が有るのですが、
今回は養老山頂へ向かいます。
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しかし登山道はあえて通らず、この林道の続きを行きます。
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林道を行くと気づきにくいのですが、ここが養老山頂への分岐です。
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しばらく登山道を歩いたら・・・
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山頂方面への分岐。
そのまま行くと津屋避難小屋方面です。
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養老山頂:859.3m  です。
極めて視界悪し。 ここからの眺望は無しです。
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せっかくですから林道の最果ても。
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林道、養老高原スカイラインはこんな感じで終了。
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さらに歩く道有り。
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しかしすぐに不明瞭になります。
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そしてここにも測量点が有ります。
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posted by Shimneti at 22:58| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする