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2017年07月22日

室生発電所と取水堰堤

車通りの多い場所に出かける時、いつも困るのは
どこに車を置くか、であるよ。
いちいちお金払うのもいやだし、かと言って駐禁
取られるのもいやだし。
そんなわけで、安全な場所に停めたら結構な距離
を歩く、→そして、後悔・・・なんてことは多々ある。
・・で、室生発電所に向かって歩いています。
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目的外のものに出会えるのが、少しばかりの救い。
磨崖仏が出迎えてくれています。
これもあらためてまた来よう、なんて思っていますが
実現したことはほぼ無し。
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車の通りが多い路上から、発電所の建屋を撮影して
います。通りがかりの人からすれば完全に変な奴
ですが、そんなことお構いなし。
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少し角度を変えると、・・吊橋が有るのが見えます。
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そして水圧鉄管。
でも近づくことはできない様子。
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入口くらいちょっと、ということで民家の私有地、
みたいな道を通って吊橋の前を目指します。
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もちろん渡れません。
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橋の横っちょから羨望の眼差しを向けているところ。
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場所は一気にワープして取水のところに来ました。
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後ろに見えるホテル室生山荘。
山小屋ではありません。
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蓋渠の上は歩けそうでしたが、そんなルートを探索
したわけでもなし。
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ついでに、島ヶ谷トンネルの旧道も行ってみました。
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ほぼ現役。
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こちらにも取水が有ります。水資源機構のものの
ようです。
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メンテ通路出入口でしょうか。こんな場所にも広がる漆黒
の世界があるはずです。興味を示し始めたらきりがありま
せん。
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島谷管理橋  水資源開発公団  と書かれています。
当然立入禁止。
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望遠あるのみ。
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posted by Shimneti at 23:22| Comment(0) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

幾利谷 第二発電所のサージタンク〜藪谷の取水堰堤

その先幾里ばかりか・・・
でも現地には「幾利林道」と書かれています。
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2013年の幾利林道はかなり荒れていました。
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しかしこの道は現役につき、修復されては荒れる
ということを繰り返しながらも、現在も使用されて
います。
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斜面の写真はありませんが、どうしてこうなった
と思うような崩壊っぷりです。
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その横には第一の方の取水が有ります。
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そして間もなく第二が。
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今まで長い間、無管理ではなかったこの場所も最近
では自然に返されつつあります。
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水圧鉄管は林道の下をくぐり、
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また斜面を上がっていきます。
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以前も見えたことが有るのですが、斜面の上には
この時もサージタンクが見えていました。
望遠で。
ちょっと上がってみようか。どこかにルートが残って
ないものか。
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取り付きでそれとわかる場所は、結局有りません
でしたが、頼りないロープが有る場所をみつけました。
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わけもわからず斜面を登ると、やがて水路の余水吐
らしき所に着きます。
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だれも居なさそうな山奥にこんな立派な構築物が
出てくるところが楽しい。
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これでもか、という斜面の上には水路が通っています。
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とにかく水路の上に乗っかりました。
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そしてまだ上には、鉄管が突き出ています。
まだなにか有るのでしょう。そんな先まで追っかけて
られるか。
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余水のゲートが有ります。
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脇にはあの電柱が。
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続く水路の上を歩いていきます。きっとその先が
サージタンク。
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果たして、その通り。
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現在ならこの規模のサージタンクはコンクリートでは
作らないのかもしれません。いまもしっかりとその姿
を留めています。
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バルブが埋まっています。
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こちら、木の枝ではなく、配管です。
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そして、下から見えていたこの場所に立ちます。
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かなりしっかりとしています。まだまだ持ち堪えること
でしょう。
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タンク裏手からちょっと登ってみましょう。
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中の様子。
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さて、場所は変わって薮谷のほうです。
こちらは霊仙への登山ルートでもあるので、幾利谷
よりもメジャー感があります。私もここから一度だけ
登ったことがあります。
とは言え、ここから霊仙へ登る人は少ないとは思い
ます。
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薮谷の林道も車での走破は難しくなっていました。
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途中にある支谷を登ってみます。
水路が見えてくるはず。
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少し登っていくと、見えてきました。
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これは水路の上流側なので、この谷でも取水できていた
のか。現状ではその様子を想像できません。
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水路の上流がわから。
細い鉄管が突き出ています。
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こちらも山へ向かって行っています。
追っかけてられませんな。
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また薮谷林道まで降りてきました。
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林道を進んでいくと、林道と水路が近づいてきました。
目的地は近し。
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取水に到着。
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ここを通る登山者が、あっ砂防だな、としか思わない
ような感じのものです。
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堰堤を上流側から。
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ところどころに落とし穴のようになった水路の上を
ちょっとだけ進んでみました。
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でも面倒になって余水路に沿って降りてきました。
この日はこれでおしまい。
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posted by Shimneti at 23:24| Comment(0) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

樫山への道中・小匠ダム

雨が降ろうと、・・・
ここまで来て ここに寄らないわけがない。
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そうそう。
小匠ダムです。
「小匠防災堰堤」と書かれています。
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このダム、樫山への林道を進むとこんな風に登場します。
けれど、私の記憶では以前はこんなに明るい印象では
ありません。
雨なのにこの明るさ。 どうも記憶と違ってるな。
それとも、昔は夜行性だったからそう思うのか・・・
とにかく記憶ではもう少し鬱蒼とした林道の中に突如
現れる感じだったような。
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乙な雰囲気の建物を右手に進んでいくと、
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通行止、とあります。
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そして、冒頭のこの隧道が見えてくるのです。
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まぁ変わったダムです。
こんなとこに隧道が有ったらダムの意味ないやろ、
とか、そもそもこんなとこに道つけへんやろ、・・・
という突っ込みが入れたくなる。
とは言っても、いまやこのダムの諸元は既に有名
になってはいます。
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反対側はこんな風になっているのです。
防災ダムなので、災害が起こりそうな時に機能するダム
なのです。
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ダム湖側ですが、このくらいの雨だと、何事もないかのような
静けさです。
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堰堤の上へ続く道が整備されていたので、行ってみました。
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法面の工事をしているようでした。
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ダム湖も工事をしている様子。
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霧の中に幻想的な堤頂です。
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この工事をが何をしようとしているのか、わかりません
でしたが、道路側と取付が嵩上されています。
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こんな感じ。
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この斜めってるやつが隧道ゲート駆動部です。
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操作盤。
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さらに先へ進みます。
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この天気での下流側の眺めです。写真だともうひとつ
ですが、現物は、これはこれでなかなか良しです。
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上流側の様子。下流側のほうが水が豊富に見えます。
少々地下にも水流が有るのでしょう。
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サイレンが間近で見れます。いま鳴り出したらたまらん
でしょうな。
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概要とはいえなかなかに詳しい。
昭和33年度竣工です。
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常時吐いている放流口でしょう。
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右岸の行きつく果ては、堤頂を渡ってどこかに行く、という
ようなものではありませんでした。
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こんな感じで終わり。
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左岸に戻って来て、整備されている道を下流側へ進みます。
小匠ダム付替道路法面工事 とあります。なんだ付け替え
ちゃうのかね。
隧道は開かずの間になるのか?
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建物も上に移動して・・・ということか?
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これはいささか寂しい将来が待っているような・・・
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再び下流側の従来の道路まで降りてきました。
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ケーブルリールを机代わりに、ここで休憩するのかな?
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下流側へ降りていけそうな階段が有ります。
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ちょっと降りてみましょう。
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近くで見る放流口はやはり迫力が有ります。
魚道らしきのも見えます。魚道なのでしょう。
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見上げればあの隧道。
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ダム湖にも降りていく道が付いています。工事中だから・・・
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ちょっと降りてみましょう。
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こんな感じ。
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隧道の横のこの場所にも行ってみます。
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先ほどのダム湖下からのこの場所の様子です。
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湛水時のゲートが閉まったこの場所に立つことは
出来るのか、などと、いささか不謹慎な好奇心が
湧いたことも事実。
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この天気ではあるけれど、さらにこの先、樫山へと
進んだのでした。
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posted by Shimneti at 17:40| Comment(2) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする