林業関係者や発電所関係者には重要な事である。
一部の林鉄や廃道好き達には?
もちろん重要情報である。
聖地への入口なのだ。改修などされてはいけない。
もっと廃じゃないとだめなのだ。
などと言うともっとだめなのだ。怒られるのだ。
だけど本心・・・
下界側に立って、彼の地側を望む。
橋桁の大梁を補修した、ということか。
2019年4月はこんな感じだった。
2021年4月にも訪れた。見た目は変化少ないが通れるようには
なっていた。そりゃそうだよね。この先、現役の発電所が有るのだ
から。
彼の地側に立って下界側を望む。
ガードレールの寄り。
もうちょっと配慮が欲しかったけど、親柱が有るだけマシ
と思わんと・・
元々、両岸に一カ所づつ親柱が残っておったから、忠実に
そのまま残してくれてある感じだ。
彼の地側の岸だ。
昭和三十六年三月竣功
下界側。こちらもガードレール寄りすぎだ。
橋の上からの眺めは豪快。上流側を望む。
岩のでかさは半端なし。下流側を望む。
今回は川にも降りてみた。
ところどころに補強。
更新では無く改修。
以上、銚子川橋近況・・・
・・・にはなっとらんがここ最近の話ではある。