まずはこのつづらを登らんといかん。
ここから。
・・と思ったら、ゲートが・・・歩き、かいな。
延々歩き。
そんな写真は貼らんでええ、っちゅうねん。けど景色は
良かった。
車だと素通りしてしまうこれも有った。白屋で見たやつです。
ここで林業を営んでいるおじさんと談笑。
ちょうど水平道に出たところ。
談笑してたもんだから、引きの写真を撮り忘れる。
水路の上を歩く形。
まもなく水路の端っこ、水圧鉄管上部に到着のもよう。
スキーのジャンプ台のようで、超怖い。
発電所は見えない。
帝釈山にも立ち寄って、穏やかな山容に癒されながら下る。
遠くに見えるは国見だろうか。雪を被っている。
林道も車で下って、もちろん発電所にも立ち寄る。
いつも思うことだが、こういうのは先に見て行くべきなんだよな。
窓から中を見ることもできる。
ちょっとした憩の場所だ。登山客が帰りに立ち寄っている写真を
よく見かける。