加太へ抜ける道。陸橋が目印。

この陸橋の前後は怪しい道。
マムシに気を付けながら登る感じ。

アプローチもこんな感じ。

振り返り。

反対側の方がマシです。

話が脱線しましたが、1号線から入る道だということ。

今はこんな感じだけれども、昔は山道然とした細い道
でした。

なぜこんなに良い道になったかというと、こちらも関係
有ると思います。

中電の鈴鹿開閉所

そこに至るまでに有る鉄橋です。

これに気づいたのは、この道が拡幅されてからのことなの
で、おそらくその工事の時に出来たのでしょう。

これが気になっていた・・・
いや、いつかここに乗っかってみたい、という衝動が
有った・・・と言うべきか。

とにかく、どうもここに乗っかってみたい、と言う気持ちが
ずっと片隅に有った為、ついにちょっと立ち寄ってみること
になってしまったわけ。

なんとなく、簡単に行けそうに見えるし。

ちょっと上へ行かないと登れるところがありません。



やっぱり水路のようです。

草が思っていた以上に有り、ちょっと面倒です。


でもまぁ無事に近づくことができました。





念願叶いこうして乗っかった、と言う、ただそれだけ。
