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2015年08月02日

片田ダム湖界隈

いままで、ここ(片田の上水道)とか
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ここ(津市水道局_引入口2)など、投稿しましたが、
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片田ダムの周辺は投稿していませんでした。
なぜなら、津市水道貯水池で管理が厳しいから・・じゃなくて
忘れていただけです。
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片田ダムは津市の水道の貯水池にあたります。
従って重要度が高い・・・ので厳重に管理されているのか?
と言われると、そんなこともありません。
なぜなら、取水は川からだし、貯水池も自然の中にあり
ます。全部を囲い込むことなど不可能なのです。
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ダムの堰堤の上。一応登ってはいけないことになって
います。
しかしここは合法的に見学を申し出たりして見に行かれた
かたもおられます。
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ちなみに私は合法的に登ったことはありません。
かと言って違法行為をしたのか、と言われると
そんなこともありません。
どこにも入ってはいけない、と書いていないところ
を散歩しているうちに勝手に辿り着いただけのこと
なのです。しかし浄水場への取水口の写真などは控え
ておきます。
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池のまわりは周遊できますが、このようなのが
落ちていたりして、自分が立ち入ってはいけない
場所に居るのだな、ということに突然気づくことに
なります。従って長居は無用。
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ちなみにこの看板が落ちていた場所には
電動弁の操作盤がありました。
山の中にひっそりと、という感じです。
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電流計や開度計がありました。遠隔操作されている
ようです。
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弁はちょっと離れたところに有って、激薮を苦労した
わりにはあまり見れるものは無し。
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続いてはこっち。川の取水からの流入です。
こちらはちょっと下調べが必要です。
こんなところに行くのは釣り師か猟師くらいなもの
でしょう。
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案内など無いだろうし、激薮の中かもしれません。
そもそもこんな風な隧道になっているとも思えま
せん。 ぜひ見に行かねば。
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下調べ、と言ったって大したことはしません。
せいぜい電子地図を見るくらいのものです。

まずはグーグルさんの地図から。

おっ、有力情報。
隧道の坑口はこのあたりでしょうか。
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航空写真でも川筋が見えます。
それにしても激薮っぽいな・・・
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ヤフーさんの地図でもおんなじ感じです。
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こちらの航空写真はもっとわかりやすいです。
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それにしても薮が・・・
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さっそく突進。
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尾根の上から遥か下に池の水面。
こんなことになったらもう間違いです。
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もう一度やりなおし。
水の音がたよりです。斜面の下、今度こそここに違いなし。
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水路が見えてきました。
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上流側。隧道坑口はこの上でしょうか。
この場所からはわかりません。
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下流側を向いています。
いったん池にぶち当たるところくらいまで行って
みることとします。
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どのくらい古いのでしょう。リボンオレンジ。何缶も
落ちていました。
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随分下流へ来て上流側を見返したところ。
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足もとが沼ってきてもうすぐ池のようです。
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水路も池の水面高さに埋もれはじめました。
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もう池です。
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水位によっては自分の立っている位置にも水が来る
のかもしれません。
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続いて、上流側へ向かってもどっていきます。
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果たしてこの上か・・・
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写真ではまったく伝わりませんが、なかなか
身動きしづらい薮っぷりです。
橋っぽいのが見えています。あの上に乗っから
ねば。
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なんとか橋のたもとに来ました。
薮が激しすぎて引きの写真が撮れませんが橋のたもとです。
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この下を寝そべって薮をくぐり抜けました。
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橋の上に立てばもうこっちのもの。
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振り返りです。
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さて、右を見て下流側。 いや、左を見たらもう坑口が
見えているのですが、あえて「後で、後で」と・・・
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そして・・・坑口。
こういうのは苦労して見た方が感動が大きいですな。
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ここで大失態。
写真を見て気づいたのですが、現地では扁額に
気づきませんでした。
引きの写真とアップと、かなりの枚数を撮っていた
ので、全部チェックしましたが、扁額が読みとれる
ものが無し。
○○書  とか 上水隧道、っぽいことが
書かれているように見えます。
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47.jpg

現地では、「もう無理」って思いましたが、
後で写真を見たら、もうちょっと頑張れたん
じゃないのか、とよく後悔します。
でも現地では無理なんですよね。
リベンジ要ですが、たぶんもう行かないな。
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posted by Shimneti at 22:51| Comment(0) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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