ここにも立ち寄らんわけにはいきません。


矢印のあたりに転車台が残っているはず。
でもここからは何もわかりません。

ここに行くための道は・・・
以外とマシ。車で入っていけます。

横づけOKでした。

でも・・・この塩梅。ちょっと近づく気がしない草の中。


崩壊した斜面を降りてきました。

当時のものかどうか。


結局は草をかき分け近づいてみました。

転車台の上には線路が残っていました。



草に覆われてよくわかりませんが、円形に縁が
有ります。

なかなかわかりづらい。
一両分は載せて回さないといけないので、結構な大きさ
です。


ちょっと上にのっかってみます。


転車台の中心部分。



駅側。

振り返って、終点側。


転車台の下にも降りてみましたが、草だらけ。



退散。
