「高瀬川第五発電所」です。

ダム湖ではエンジン音が轟いて、作業が行われて
います。


登山ルート途中に有ることもあり、ゲートは厳重です。


山側には魅力的な階段も見えています。


「水槽余水路落石防護柵修繕工事」の看板が
見えていました。

林道からちょっと下に発電所が有ります。

水圧鉄管は林道の下をくぐる感じ。


送電線は、ここまでは一緒に上がっていますが、
この先は下流へむかっています。



現役の水圧鉄管の横には、”跡”もあります。


魅惑の階段が付いています。

ゲートが付いていますが、あの場所までも行くことは
できません。


さらに鉄管があります。余水でしょう。






風速計が有ります。巡視路に入る時にはチェック
しなければなりません。

高瀬川の第二、三、四は有りません。
出力は少ないながらも頑張ってもらいたい第五
です。



この先、道は湯俣温泉へ続いています。
