事前調査はできない自分です。いつものように
とりあえずでかけてしまいます。
街道マップによると三重最初の水力発電ができた所
とあります。
持っていた情報は、
・この写真。裏手の山が目印になるか?
その他esakichiさんからの情報より、
・櫛田川水系に有ったらしい。
・制御装置がノーコントロールになり、水車過回転
となり、発電所の屋根を突き破って川原に飛んで
いって、廃止になったらしい。
・水路は現存していて利用されている。
・堰堤は津留に有る。
もし事前に地図を見てさえいれば、こんな予想
がすぐにたてられたはずなのですが、それを
怠ったがためにかなりの冒険を強いられました。
形からして「まんま」だもんね。
薮の中、丹生峠やら山の上の配水池を経て
結局はここにたどり着きました。
なんたる遠回り。現在は南勢水道沈砂池と
なっています。
しかし、何かあやしいな、と思いながらも
この日はここをもスルー。
でもやっぱりここじゃないかな?と思い直して
数日後に再訪。
それっぽいのを発見、に至りました。
「永受嘉福」・・かどうかはわかりません。
しかしそれっぽい感じです。きっと旧隧道の
流用でしょう。
殆ど隧道だったというその坑口には790m
と書かれていました。
続いては放流口を、と思いましたが、とてもじゃ
ないけど降りていく気がしませんでした。
良い季節に再訪・・・はしないだろうな。
漁協の案内を見ながら、次なる堰堤へ向か
おうとしますが、この調子だから津留橋あたり
から川を見ながら総なめ、という効率の悪い
ことになってしまいました。
なんとかやっと堰堤と思しき場所にたどり
着きました。
現在の堰堤です。発電所の有った頃の風景
は残っていないようです。
降りれそうな階段が有りますが・・・
ちょっと行く気がしませんね。
取水の場所です。
側面には「南勢水道津留取水堰」と書かれて
います。
左岸から見てみます。
少し上流側にもポンプ室らしきのが有ります。
しかしこれが隧道につながっている、ということ
は無さそうです。
左岸から。
水漏れしている様子。
この他には、丹生峠を再訪したい、とも思いながらも、
今年の良い季節はすでに過ぎ去りつつあります。
去年にも増して今年はどこにも行けそうにないので
古いネタの小出し作戦です。
本当は前回の三重県ツアーの時に「一緒に回れたらいいのにな〜」と思いながら、あの地へ飛んで行ってしまったので・・・・。
發電所の放水口に関してはやはり見えませんでしたか(汗)
早朝だったのもありますが、雑草だらけで入る気にはなりませんでした(笑)
待ち遠しいGWの頃にまた三重に遊びに行きますので・・・・見かけたらチョ―――ップ!!でもして下さい☆
GWは三重に来られますか。そりゃ見つけに行かな
あきまへんな。しかしどこに出没するのやら・・・
こちら、おそろしく忙しくなってしまって遠出の元気
が無いですけど、そんなことばっかり言ってられない
ので、また気が向いたらよろしゅうお願いします。
ここに行きたくってマイ地図にはチェックが入ってるんですけど全く行けずですorz
この前も所用で伊勢道で伊勢方面へ行ってこの隧道とクロスするトンネルを通りながらも立ち寄れずに「キィイ〜」ってなってましたよ
隧道以外それらしきものは残ってないみたいなんですね。ちょっと残念です。
でも、それらしきものは残って無いって分かっても制覇しに行っちゃうんです
良い季節に行って放流口を確認しに行ってきます(いつのことになるかは分かりませんが)www
エラー出てアカンと思って再投したら2連(これ合わせて3連)になっちゃってます
すみません、どっちか削除できますでしょうか
有難うございます。
最近、書いてもすぐ反映されなかったりしてややこしい
です。すみません。どっちか消すって、もったいない
ね。あとからの方にする?
いまほんと忙しくて、どこも行けてないからかなり欲求
不満です。去年の写真で食いつないでいる状態です。
mt.tellさんはまだ隠れたまんまの隠し玉、有りそうで
すからね。また気前よく出してやってくださいよ。楽し
みにしとります。
鍬形のほうは、もう新たな発見は少なそうですけど、
また行ったらアップをお願いします。
鍬形の発電所跡まで、調べてみえるとは・・。
隧道の前の「永受嘉福」の額は、明治時代の京都府知事の、北垣 国道(琵琶湖疎水に尽力した)の字だそうですよ。値打ちのあるものだから、町の宝にしてほしいですね。
他の記事もゆっくり見せていただきます。
明治当時の京都府知事が書かれたものだったのですね。
いまあらためて写真を見てみましたら、たしかに「永受嘉福」
の文字の左側には「正三位勲二等男爵北垣國道書」と書かれて
いました。この隧道への期待が感じられますね。やはり町の宝
です。「永受嘉福」。今もこうして水路に利用されており、
この言葉が生きていると思います。
当ブログ、あまり足しになるような情報は書いておりませんが、
またよろしければ、見てやってください。