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2013年10月27日

立梅用水 素堀のトンネル

10/30 おろろん様に間違っている箇所について
お教え頂きました。有難うございます。訂正しています。
この調子で他のもいろんなとこ間違っていそうです。


三重の丹生大師さんへむかって車を走らせると
こんな橋が見えてきます。
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場所はここです。
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通り過ぎたところに車を停めて近づいてみます。
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上がって行ける場所があります。
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水路橋でした。
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水路橋の反対側へ上りなおして撮影です。
先程の写真は向こう側から撮っていたものです。
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水路はまだまだ続いていっています。
長い水路を追いかけて行ったりはして
いません。面白そうなところを見繕って
まわることにしました。
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15.jpg

次には隧道表記の有る場所へ行ってみました。
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観光整備されています。
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ちゃんと説明書きもあります。
ボート下りで見ることができるようです。
丹生鉱山のたぬき掘の斜坑と合流している場所
が見れるそうです。
そして同様のトンネルがあと2ヶ所あるらしい。
ちょっと見てみたくなりました。
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まず一つ目。
なんだか素堀っぽくない坑口です。
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でも中は素堀。
ボートにしゃがんだとしても、大人だと厳しい
小ささですね。
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山を歩いてトンネル反対側へ行ってみます。
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道中、穴がいっぱい。
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水銀を採掘する穴、たぬき掘の跡です。
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たいていの穴は、水平坑ではなくて30度下方へ
掘ってるそうです。たぬきの住みかに似ている、
ということでたぬき掘と言うようです。
奈良時代の東大寺大仏の金メッキに、剥離材
として大量に水銀を使用し、その大部分はここ、
丹生のものだったそうで、歴史ある鉱山です。
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立入禁止ですが、入ろうと思っても入れた
ものではないです。
陥没したりして危険だからでしょう。
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上からも。
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さらに進んだら別のが有ります。
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まだまだ何ヶ所もあるようです。
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山を越えると先程の素堀の反対側に来ました。
舟乗り場です。
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小さなボートなんでしょうね。行ってみたいもの
です。
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素堀がまだあと二つ・・・と書いてあったので
次のBの場所に行ってみます。
Bは二つの隧道だということです。まずは
Bの東側からです。

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こんな場所を上がっていきます。
簡易水道浄水場があります。
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おっとっと、と行き過ぎそうになる場所です。
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ちょっと戻ったところに隠れています。
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これは入口からして素堀と呼べる佇まいです。
38.jpg

こちらもそんなに遠くない場所に向こうが見えて
います。
地図に比べて、随分向こう側が近いな、と思った
訳がわかりました。地図には描ききれていない
ようです。

39.jpg

反対側へは車で移動しました。
40.jpg

途中から林道も無くなり、歩きです。
41.jpg

古そうな石積みも存在していて、歴史のあり
そうな場所です。
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脇には穴もあります。
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水没していますが。
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上に水路があるようです。
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水路へ上がってきました。
水路のこのカーブも地図には描ききれていない
ようです。

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Bの素堀の反対側だと思われます。
Bの西側です。
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51.jpg

ちょっとズームしてみます。先程覗いていた
場所です。←間違いのようです。←間違いでは
ありませんでした。

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続いてCの方へ。
のつもりが、B’の東側へ向かっていたようです。
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Bからそれほど遠くない位置に穴が見えます。
そりゃそうですよね。B’ですから。
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55.jpg

GPSが無いのでわかりませんが、これはCの
場所ではないかもしれないな、とも思います。
そりゃそうです。これはB’の東側と言うことに
なります。

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ここは向こう側は見えません。漆黒の闇です。
57.jpg

電子国土に記載されていない隧道も道中に有り
ましたので、ちょっと位置が違うかもしれません。
この隧道の反対側はまだ見れていません。
これはまったく違って、B’の西側と、Cにいたって
は両端の坑口はまだ見ていないということになり
ます。方角的にこれで合点がいきました。

58.gif

続いて、D。水路が道路を渡っている場所に
行ってみます。
何の脈絡も無く、気の趣くままです。
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地図の通り。水路橋がありました。
60.jpg

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水路道中にある門の下には石積が見られます。
62.jpg

これはEの場所です。水路の横を通る道は軽四
なら入っても良い、と書かれています。
63.jpg

水路の横を歩いていくと先ほどのDの水路橋に
着きます。ここから先は水路の上になるので車両
はダメです。
Eの場所の近くにも何か有りそう、と思ったのです
が何も見つけられませんでした。
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65.jpg
 
posted by Shimneti at 16:54| Comment(9) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Shimnetiさまこんにちは。ひろしでございます。ボート下り
いいなあと思って調べてみたら6月のあじさい祭りで開催されるそうで。
機会があれば行ってみたいものです。地元の方に愛される用水路って
感じでいいですね。
Posted by ひろし at 2013年10月28日 11:39
 Shimnetiさん、初めまして。
 Aのトンネルは水が無いときは歩いて入れます。私が行ったときは狸穴と交わる場所に電燈付で説明看板が掛けてありました。
 Bの位置のトンネルは2か所あります。Cは呑口、吐口とも石造の立派な代物で、呑口は国道から見えております。  
Posted by おろろん at 2013年10月28日 22:57
ひろし様 毎度ありがとうございます。

ボート下りのこと、全然調べてなくて、今検索してみました。
あじさい祭り、いっぱい出てますね。
現役というのがすごいなぁと思います。
でも案外、中の写真が出てこないですねぇ。やっぱり自分で
見てみたいものです。

Posted by shimneti at 2013年10月28日 23:50
おろろん様はじめまして。書き込みありがとうございます。

ボートでもちょっと、と思う小ささでしたが、入られまし
たか。

それよりもなによりも・・・ 間違いだらけでしたか。
Bの場所もズームで、何かちょっと違うなと思ったんですが、
Cに至っては全然違う、と言うことですよね。
ちょっとやっぱり、の感もありますが、もうちょっと詳細
知りたいです。
Posted by shimneti at 2013年10月28日 23:52
 Bの素掘りトンネルは地図上では尾根〜谷間〜尾根を1本のトンネルで抜けていますが、実際は2本の尾根の間の谷間は開渠になっています。画像ではBの東側尾根のトンネルの両坑口とBの西側尾根のトンネルの東坑口(文中ではCの坑口と紹介)が写っています。先ほど覗いていた場所ですは間違っていませんので訂正の必要は有りません。
 Cの隧道へのアクセスは呑口は国道から見える位置に在りますし、吐口へは吐口のちょうど下辺りから県道より用水へ上る管理道路が有りますのでそれを使えば容易です。
Posted by おろろん at 2013年10月30日 22:27
 スイマセン、二重に投稿してしまったので先に投稿した推敲中のモノを消して頂けるでしょうか?
Posted by おろろn at 2013年10月30日 22:30
おろろん様 さらに詳細をありがとうございす。

疑問だった部分がかなり納得いきました。つわもの
ですね〜?

滋賀と三重の界隈をうろついています。引き続き
ご指導のほどお願いします。



Posted by shimneti at 2013年10月31日 01:09
 いえいえ、こちらこそ今後もよろしくお願いします。
 このときは関西のよりハードな面々と一緒に突入しました。Cだけは通り抜けてませんが。
 私も時々徘徊しており、最近はもっぱら川・谷が在るのに橋が無ければ停まって潜り込んでばかりしております。
 それと愛知県は意外な事にこの手の趣味の持ち主が少ない用なので思わぬ掘り出し物が眠っている可能性が高いです。
 まぁ薄給のくせに趣味が自転車と鐵道と此れと欲張ってますので中々回れません。
Posted by おろろn at 2013年10月31日 22:39
おろろん様 毎度有難うございます。

え?ということはC以外は通り抜けた!

すごいです。あんな小さな穴を通り抜けよう、なんて
発想は全然無かったですよ。なるほど通り抜けたら山道
を探して回り込む必要なかったですね、なんて納得も
しないですよ。自分には無理っす。坑口見たら結構満足
してます。

まぁ中途半端ですが、たまに見てやってくださいまし。
ではまたよろしくです。
Posted by shimneti at 2013年11月01日 23:11
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