カテゴリ
ダム・発電所(311)
鉱山(44)
林道(54)
隧道(104)
(14)
鉄道(56)
その他(98)

2013年10月22日

立梅用水 エンゲの切り通し

そんなに遠くでもないことから、ちょっと立梅用水を
見にこようとやって来ました。
まず最初に訪れたのは、丹生大師の近所です。
伊勢国の水銀というと、このあたりの話です。
6世紀の終わりの文献にはもう水銀の産地として
登場する場所なのです。
辰砂や朱砂などがもっと普通に見られるかと思い
ましたが、それほどでもありません。しかし溝が
茶色い場所があります。
01.jpg

02.jpg

03.jpg

もう用水らしきのが見えてきました。
水に困っていた場所です。江戸時代後半までは荒地
だったといいます。
丹生村の地士である西村彦左衛門為秋は粥見村立梅
に井堰をつくって櫛田川から水をいれる計画をたて、15
年をかけて完成させたものです。現在も活用されている
すごいものです。
04.jpg

こんな場所を上ってきました。
05.jpg

06.jpg

用水の横に上ってきました。
07.jpg

この先はエンゲの切り通しと言われています。
ノミと金槌で岩お砕いて水路をつくったと言います。
08.jpg

切り通しは途中でカーブしています。
09.jpg

10.jpg

11.jpg

12.jpg

13.jpg

そのあと、次なる場所へ歩きます。
14.jpg

 
posted by Shimneti at 22:39| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: