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2013年09月01日

川浦谷 銚子の滝への道中 1

川浦谷はとある事情でよく通っていました。
(ってダムを見に行ってただけですが。)
特に川浦水力発電所の工事が盛んだった時期
にしのびこむのはスリルが有って面白かった
ものです。しかし、工事に気を取られて行けてな
かった場所が有るのです。
銚子の滝。
林道の無かった時代と違い、今では何も難しい
ことの無い場所に有るのですが、結局ルートが
整備されてから、オープンになったことが無く?
(私が知らないだけかもしれませんが)ずーっと
工事中の先に有る、いわば人為的な幻の滝です。
ニコイについで、幻続きで行った次第なのです。
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海の溝谷への林道は相変わらず工事中です。
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本日ゲートはオープン。
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さらに進んで西ヶ洞へワープするトンネルの
前まで来ました。
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ここから先は歩きです。
ゲートが厳重で入るのが面倒です。
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トンネルの入口はコンクリートで強固になって
います。
工事で活気の有ったトンネルはいまは静かに
なっていますが、それでもまだ利用されている
ようです。
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関係者以外は入れません。
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関係者は入れます。
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トンネルはさておき、林道を歩いていきます。
対岸には山之神神社への道が良い感じに
見えています。
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歩き始めてすぐに大つげ谷に着きます。
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いまもここで砂防の工事をやっているので
しょうか。本日は静かです。
この先少し行くと坑口があるのですが、本日
はパスです。発電所へ向かうトンネルだった
ので、さすがに厳重ロックだとは思います。
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「川浦水力発電所工事の本体工事」
の文字が今も残っています。
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川浦ダムへは近く見えて遠い道のりです。
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林道をさらに進みます。ここにも発電所への
トンネルが有ったのですが、こんな状態に
なっていました。
二度と使わない、と言いたいんだけど、いざ
と言うときはコンクリートをぶち破ったら坑道
が現る、という感じでしょうか。きっと埋め戻し
はしていないことでしょう。
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林道をさらに歩きますが、良い道ではある
けれど、廃な感じもする微妙な雰囲気です。
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そして、さらに先にはこれまた廃な雰囲気の
橋が見えてきました。
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良い道なのですが、整備はされていない
状況です。よく見るとトンネル坑口が有る
のです。
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右は廃な雰囲気の橋へ。
左のトンネルは、きれいですが、廃な雰囲気
でもあります。
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外灯があさっての方向を向いています。
落石がうまいこと当たったのでしょうか。
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目的地ではないのでほどほどに、ですが、
廃な雰囲気の橋の方へも少し行ってみま
した。
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近づきます。
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「三光橋」
「銚子谷」
「昭和四十八年三月竣工」
「さんこうばし」
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廃ではありませんでした。
仕事で利用する時には、少しだけ整備
すればすぐに使えるようになりそうでした。
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橋を渡ったところ。
ここ最近は利用されていないようです。
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今通ってきた道を振り返ったところです。
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それではトンネルへ。
銚子滝トンネルです。銚子滝へ行く為の
トンネルが眠っている、という感じですね。
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すでに立入禁止の場所なのに、さらに立禁に
なっています。
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漆黒の闇、のように見えますが、カーブして
いるからです。
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ある程度進むと、先が見えてきます。
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トンネルを抜けた先には、このあたりのシンボル
とも呼べる形のトイレが見えてきました。
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トンネルを出たところです。
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出たところには照明やらの箱。点灯していません
でしたが。
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さて、このトイレ。入れませんでした。
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窓に鼻をひっつけての撮影です。
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やはり利用されるに至らなかったので
しょうか。中はきれいなままです。
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ここはさらに整備して利用できるようになるのか、
それとも発電所も中止になったということで、この
まま放置されていくのか・・・
どうなっていくのでしょう。
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本来であればここまでは車で来て、滝への歩道の始まり
となるはずです。
続く。
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posted by Shimneti at 04:57| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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