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2013年06月04日

関電黒四ツアー インクライン〜専用道をバスで黒四ダムへ

発電所見学を終えた一行は、また黒部専用鉄道の
駅まで出てきました。
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言い忘れていましたが、ここは標高869mです。
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今度は鉄道に乗るのではなく、インクラインの方へ
向かいます。
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ではまた・・・ いつの日か乗りたいものです。耐熱の車両。
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インクラインと上部軌道とはすぐです。「向かいのホーム」
と言うイメージ。
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この急斜面になったトンネル。これが急斜面に見える
ように撮るのが難しいです。
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現物は大迫力。 45度に見えるけど、実際は34度。
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だけど上を向いて写真を撮ると、普通のトンネルに
見えてしまいます。当たり前なんですが・・・
標高869mから標高1325mまで20分かけて一気に
登ります。
標高差465mを斜めに815mかけて登るわけです。
最大積載能力:25t
速度:40m/分  (なので所要時間20分)
運転開始:1959年(昭和34年)11月
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インクラインに乗ってから半分の地点でおなじみ
すれ違い場所があります。ここでインクラインの前の
扉を開けてくれました。そこからの撮影です。
斜坑には見えませんね。
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すれ違ってしまって、これから向かう標高1325m
地点は霞んでいます。
これだけ標高差が有ると隧道内とはいえ、温度差
もかなりあると思います。
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これは巻き取り部分。鋼索直径56mm。
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到着したら、今度は下向きにトンネルを撮ろうと
思っていたのに、もう忘れていました。
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バスに乗り込んで、これから黒部トンネルでさらに
標高1470m地点に有る黒部ダムへ向かうのです。
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ここを歩きたいんだけど、一般者の歩行は禁止です。
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さてさて、
今回のツアーでもう一箇所楽しみにしていた場所です。
それは横坑。
沢の名前も、横坑の位置も間違ってるかもしれませんが
無責任に書いておくと、
左から、赤沢、鳴沢小沢、棒小屋沢、タル沢、カヤ沢、
あとは半月峡の上のあたり、に横坑が有ると思われます。
これは避難所の場所をあらわす図です。
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トンネル内の避難所は、オレンジ色に照明がついている
とのことです。
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タル沢横坑に到着しました。
なるほどオレンジ色の照明になっています。
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結構大きな分岐になっています。
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バスは運行時間が決まっているからか、道のど真ん中
に駐車して、しばらくまってもらいます。
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横坑と言えぞ、こんなに良い道を歩いていきます。
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まもなく外界との合流です。
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久しぶりの外の空気です。
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なかなか来れない場所に大満足・・・
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満足ではありますが・・・
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もっと本音を言うと、この場所に外側から歩いて
やって来たいのです。
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横坑の姿を外から撮影したい・・・
実現させるにはそれなりの覚悟が必要だとは
思いますが・・・
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あっと言う間の横坑見学。ゆっくりしていると置いて
行かれます。
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旧日電歩道を歩いていてこういった横坑に気づいた
ことが無いのですが、注意していたら見えるのかも
しれません。今度日電歩道を歩く時は気を付けて
見てみたいと思います。
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31.JPG

32.JPG

33.JPG

34.JPG

それでは再び本流へ向かいます。
もちろんここは施錠していました。
いつの日か、外からここへ来るぞ。
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さらにバスで進んで、黒部ダムに到着しました。
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トロリーと合流です。
自分の車で自由に走れたら、どんなに楽しい
だろうと思います。夜中だけでも開放してくれ
ないかな。
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黒部ダム駅です。
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関電トンネルと黒部トンネルの合流です。
細かいのをいれると、もっといろんなのが合流
していそうです。
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われわれはこんなところから出てきました。
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見飽きることのない黒部ダム。
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アーチの持つあやうさと迫力。やっぱり好きです。
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そして、さすがは黒部、と言うにぎわいようです。
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滋賀のメンバーとは扇沢で解散しました。
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自分はここから二日間かけて三重に帰りました。
引き続き、その道中もアップの予定です。
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posted by Shimneti at 22:30| Comment(4) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
待ってました!
あのインクライン。横坑から見あげる剱岳。

私の時は、トロバスに乗り換えたあと、インクライン上部からダムまで乗ったバスが
扇沢に先回りして待機してました。
関電トンネルも、業務車両は時間を決めて通すみたいですね(当然か・・・)
自分で走ってみたい!
Posted by 甲賀忍者 at 2013年06月06日 20:52
甲賀忍者さま 毎度ありがとうございます。

一般が通れない黒部トンネルを走ってたバスに外でも
出会えるなんて素晴らしいですね。

黒部ダムサイトでも、工事車両が専用の坑口から出入り
するのを飽きることなく見続けてたことが有りますから。
もう美貌のまなざしで。

観光客の数もすごいですが、工事車両がいまでもこれ
だけの数、出入りしているダムは、やはり黒部特有の
ものだと感じますよ。

また行きたくなりますね。今度は工事の関係で行く
ようなツテがないものですかね。

Posted by shimneti at 2013年06月07日 00:35
久々にお邪魔させていただきました。
色々と廻られていますね。
今年の欅平から徒歩での隧道探索は都合が
つきそうになさそうです。
トホホですが来年にがんばります。

Posted by tongpoo at 2013年07月12日 13:53
tongpoo様 ありがとうございます。お久しぶりです。

今年はお忙しですか。残念です。 欅平→宇奈月間
の徒歩はとても興味大です。でも仮に行ってもいいよ
と言われても、歩き切る自信は・・・あんまり無い
です。来年に期待ですね。絶対お教え下さいね。

Posted by shimneti at 2013年07月13日 11:16
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