何か行きたい気分にさせてくれます。

電子国土でも縮尺率が大きいと出てきたり
します。
これは一度昔の版も確認してみたら面白い
かもしれません。


縮尺率が低いと姿を消します。

代わりに・・・何か穴っぽい表記が「服」の横に
登場します。坑口でしょうか?

まだ時間が残っているので、ちょっと行って
みることにしました。
コンクリート遺構がある県道を終点へ。

山を削った場所。ここが服部鉱山ですが、もう
鉱山跡となっています。


この右あたりに例の坑口が有るのでしょうか。
そして、左の道の斜面が目的の隧道の有る
場所だと思われるのですが・・・

見つけられませんでした。

またいい季節にやり直しです。

採石場所の前です。

ボードの耐候試験場のようになっていました。

西側鉱山内は推定地点周辺を探してもさっぱりで
またまたレアーなところを、しかも合同で。
東側行かれたんですなぁ。今年は雪はもう大丈夫でしたか。
西側には坑道も有るはず、と意気込んで再訪をちかっていた
というのに、すっかりご無沙汰になっています。
地図が違っているということもあるだろうから、もうちょっ
と先も調べたかったのですが、夏だったこともあって、まった
く行ってみようと思いませんでしたよ。
揚原へ上るルートが有るのですが、それももはや草の海状態
でした。
ところでおろろn様なにかどこかに公開したりしてないですか。
あとSNSの「アルプ日記 facebook」様にて坑口の写真が3枚ほどUPされてます。
気になってたんですが、失礼を覚悟で聞きますけど、間違っていた
ら申し訳ないです。ちょっといま手元に本が無いので・・・
三重で大発見されて有名本執筆もされたかた?ですよね?
よそのサイトはほとんど見ないですが「くるまみち」様のサイトは
白谷林道がきっかけでたまに拝見させてもらっています。目の前に
住んでるんのに、よう行かん、という場所の記事もあったりして
面白いです。
引き続きよろしくお願いします。
ちなみに服部鉱山東側は激藪のシーズンに私も攻略済です。近くに
石切場のきれいなのも有ります。入っていいのかどうかわからなか
ったので、外から撮影しましたが。
服部鉱山東側既に攻略済みでしたか。石切り場は気づきませんでした。
下流の鶴木の天狗壁は石切り場も含めて穴だらけ(廃線隧道・水路隧道)で楽しんでたら西側の探索がすっかり夕方に・・・。
それ以上に発見力とか嗅覚とかセンスとか、そう言うこと
が鋭いのだと思いますよ。自分も長いことそんなことを
やっていますが、大発見に遭遇したことは無いです。
渓流釣師の方がすごい場所に居たりしますよ。
沢登には憧れも抱いておりますが、ヘタレでめんどくさがりな性格ゆえ未だ憧れのままでして・・・
で、愛知県にはまだまだ有る、と言うことですなぁ。近いようで
遠いけど。。
確かに、沢もクライムや釣りなんかも面倒臭がりにはちょっとね。
でも、水没隧道にウェーダーで突入した後の洗濯とかも十分面倒
だと思いますよ〜。
あと隧道の想定位置の標高がかなりありそうです。
そして索道用だった可能性もあります。
西側で索道の支柱の土台らしきものを見ましたのでその上部に穴が残っているかもしれません。
まあ次回探索は来年の春でしょうが。
着用したら安心感が全然違うけど後がめんどいです。
索道で降ろしていた、と言うのは聞いたことがあり
ますが隧道内をどうしてたかは謎ですね。
人文社の地図が正しいとして国土地理院に落として
みると、西側のかなり高い位置に残っている土台の
所がちょうど合致するんですよね。
・・と言うことは、西側にはもう穴は無いのでしょう。
あとは坑道ですが、普通ここやろ、と思う場所は藪
の壺みたいになっていて入る気がしないのと、穴が
有る時には必ずあるあの匂いがしないんですよね。
こんどはちゃんとシーズンを選んで行きたいものです。
ただ使われなくなった時期は搬出手段が索道・鉄道からダンプに写った時期からするとかなり昔のようにも思えます。
の写真を見てみました。索道よくわかりませんでしたが、
山越でしょうね。隧道の感じからすると索道を通してたとは
思えませんでしたから。