このあたりは3月だとまだ雪の中です。
まずはイビデン川上発電所に立ち寄ります。
続いて、すぐそばにある川上堰堤。
なにやら工事をしている様子。
上流側を見にきました。
川の流れをコントロールして、水路のメンテ
でしょうか。
普段は閉まっているあの扉が開いています。
先程、作業をされている方が出入りしていました。
イビデン広瀬発電所まで降りてきました。
理由が判明!水路の工事をしていたのでした。
夏の電力需要に向けてメンテをされているの
でしょう。さすがイビデン。
これは2011年4月。全然違います。
自分にとっては去年のハイライトな探索でした。
前の方が雰囲気は好きでしたが、今はどんな
感じに完成しているのでしょう。最近は見に
行けていません。
いまあらためて見てみると、右の方に上部の沈砂池
からの余水ルートが見えています。
また見に行かないと。
殿又谷の取水へは、予想通り雪で行けません
でした。
やっぱり放流口なんかは前の方が味があっていいですねぇ
でもこの新しいのもイビデンさんが大事に使って50年も経てば味が出てくるんでしょうね
15枚目の画像とかって水圧鉄管が無いように見えるんですけど覆いがかけられてるんでしょうか?
広瀬発電所の出力が8000→8000kwと800kw増強されているのでその工事かなぁ・・・なんて思ってます
行かれたんでしょ?5月に。
わたしは答えが知りたい。
再訪してその後を確かめるまで触れずにおこうと
していたのですが、グッサリ! まいりました。
養生の上に雪。 間違いなく何かやっていました。
5月・・・完了にはまだちょっと早かったでしょ
うか・・・
mt.tellさまがどこまで行かれたか、も気になる・・