近くでした!!
とにかくこの方のこの投稿見て下さい。圧巻です。
どんどん読み進めても、こりゃぁ真似できんわ、
と思ってたら、ここなら行けそう、と言うところが
出てきました。
平日に仕事をさぼってやってきました。
快適ルートで楽々と・・・
こーんなのが有っても、
あーんなのが有っても、
登ったりしませんよぉ。
楽々と到着。
ラクしすぎましたね。
こちらの投稿を見ていた時の方が百倍感動
しました。
しかもそのシリーズ・・昨年2011年11月に
始まって、水路橋に出会えたのは今年の1月
でしたからね。待ったぶん、感動もひとしお。
2月だったのでちょっとつららが有ります。
水路橋の下は登山道になっています。
このさき横川中堂まで行けるようです。
登山道から見下ろしています。
よくこんなとこを歩いてきたなぁ、と感心。
苦労の末、この水路橋に出会ったら、さぞ感動
したことでしょう。
水路橋の上は蓋があって渡れます。
渡った先は、また鬱蒼としています。
もちろん私は快適ルートで、左上に水路を
見ながら楽々と進みます。
水路と川がまもなく合流です。
ここが取水点なようです。
上流側から下流を見ています。
これは下流側から。
せっかくだから快適ルートで横川中堂まで
上がりました。
2月だから上の方はちょっと積もっていました。
横川中堂
元三大師堂
おみくじ発祥之地 なんてのも有ります。
帰りも同じルートで下ってきました。
琵琶湖を見ながら、
ケーブルカーも見ながら、 降りてきました。
ただいま17時過ぎ。ケーブルカーはもう
終電でした。本日の営業終了。
直登部分以外はサンダル履きでも快適に行ける道なので(あくまで直登部分と比較してのイメージですけど)是非とも水路橋からさかのぼって、上部水槽まで行った時に何かの気の迷いが生じて直滑降なんかを・・・
私のヘナチョコ記事で楽しんでいただいたり、寺社も嗜んで、shimnetiさんってホント幅が広いですね
まだ経験・実績ともshimnetiさんの後ろを追いかけてる状態なのでもっともっと頑張ります
山の上にいるのは自走式の索道ですか?
すみません。 事後もいいとこ、こんなところで
承諾を願ってるようではだめなんですが、ついつい
勢い余って載せてしまいました。申し訳ありません。
それにしても、山の頂上目指して水圧鉄管をワープ
する人はそこそこ居られると思いますが、わざわざ
難路の水圧鉄管跡地を進む方はmt.tellさまくらい
しか見かけませんよ。新しいジャンルですよね。
私のこと書いて頂いているけどまったく誤解で、後を
追いかけられても私も後を追いかけてるからぐるぐる
回りか入れ違いになりますよ〜。
ところで山の上の索道の件、言われてみて気になり
だしましたが、ちょっと興味ある形してますね。
あっモノレールだ、ぐらいの気持ちで望遠で撮った
のですが、もうちょっと見てきてもよかったかな、
なんて思いました。座席付いてるし・・・