嶺南変電所へ続く橋の上から。
旧橋の向こうに小さな発電所が見えています。
場所はここ。
入口前まで来ました。
「当変電所」だった看板を書き換えています。
水圧鉄管の先には、サージタンクか沈砂池のような
のが有りそうです。
耳川からの水路と、横谷川からの水路が合流
しているようです。
次に耳川の上流側取水に来てみました。
雪に埋もれています。
盤には「本流沈砂池ゲート機側操作盤」と書かれています。
雪だから何がなんだかわかりません。
さらに上流に進むと、測水所が有りました。
続いて、最初に訪れた田代隧道まで戻り、横谷川
を少し上流へ向かいます。
車では怪しくなってきました。
ついに歩き。
水路橋が見えてきました。これだ。
はしごが付いてるけどそこまで行けん。
さらに先へ・・・
振り返り。
何やら見えてきました。横谷川の取水です。
昔、ここに車を並べてこの先の山に探検に行ったこと
があります。
フェンスの隙間から、沈砂池が見えます。
何か書いてある。
左方向は、沈砂池(延長15.80m)
右方向は、2号暗渠(延長143.45m)
こちらの看板は当変電所になっています。
砂防堰堤とかさなっているようです。
この先・・踏み跡が有ります。いますねぇ行ってる人が。
釣り師か山登りか。
砂防の上流側から。この下が取水堰堤?
全体像が撮れないか、と帰りにポイントを探しますが、
あまり無さそうです。
再訪要です。