カテゴリ
ダム・発電所(308)
鉱山(43)
林道(54)
隧道(104)
(14)
鉄道(56)
その他(96)

2012年03月27日

上高地 大正池取水堰堤 2

そんなわけで、上高地の大正池へ歩いて行く
為にやって来ました。
ここは釜トンネルの入口です。
8月に来たところですが、この時はバスで通過
しました。
01.JPG

釜トンネルは2005年に新しくなりました。
新しくなってここを歩くのは初めてです。
02.JPG

そして目指すはここ。大正池の取水部分です。
梓川の下流に有る霞沢発電所の取水に
あたります。
03.JPG

釜トンネルの入口脇には温泉が有ります。
04.JPG

天然温泉掛流し
洞窟ぶろ
塚原ト伝の湯(ぼくでんのゆ)

中の湯売店が窓口です。
駐車場が無いのが難点ですが、秘湯だから
当たり前のこと。
私のように歩いて来る人向けです。
05.JPG

旧釜トンネル時代の道の跡が見えます。
06.JPG

川の色は焼岳の麓であることを物語って
います。
07.JPG

これはトンネル脇の 「中の湯売店」。
08.JPG

トンネルは? マイカー通行規制されています。
歩いてなら問題なく入れてもらえます。
右は新、左は旧です。
上高地への正面玄関、です。
09.JPG

10.JPG

旧道の方は施錠されています。
11.JPG

隙間撮り。
この先、釜上ロックシェッドを襲った土砂崩れにより
復旧の恒久対策として付け替えられたのが新釜
トンネルです。
1999年9月の台風16号で上高地に多くの観光客
が取り残された、あの時の対策なわけです。
12.JPG

それでは、歩いて行きます。
その前に入口で。
こちらの入口には2005年6月と書かれています。
13.JPG

ちなみに・・・反対側の上高地側出口の方には
2002年7月となっています。
工事は2段階で行われ、2000年から2002年
の釜上トンネル 延長605mと、
2002年から2005年の 釜トンネル延伸部
延長705mで 合計1310mとなったのです。
14.JPG

昔のトンネルは、横をバスが通ると怖かった
ものですが、今度は両サイドに歩道が有り
危険を感じることは少ないようです。
15.JPG

しかしトンネル1310mを歩くのは退屈でした。
16.JPG

トンネルから出てきました。
17.JPG

上高地側です。先程の諸元のプレートは
左下のやつです。
18.JPG

旧道側を見てみます。
何やら作業をされていましたので、こちらには
行きませんでしたが・・・
19.JPG

20.JPG

21.JPG

望遠で撮影だけはしておきました。
この先には有名な釜ヶ淵堰堤が有りますが
今日はパスです。
22.JPG

釜上ロックシェッドが見えています。
被災した場所はずっと先です。
23.JPG

24.JPG

25.JPG

では白樺の中を歩いて行きます。
26.JPG

27.JPG

やがて唐松橋の分岐に到着です。
28.JPG

この橋の上から堰堤が見えます。
29.JPG

こんな感じ。後ろは大正池です。
東電の霞沢発電所の取水をされています。
30.JPG

排砂ゲートの横に来ました。
大正池にたまる土砂はかなりのものなので
排砂でどうにかなるものではないようです。
31.JPG

32.JPG

もう少し上流側へ行きます。
33.JPG

上流側から堰堤をながめたところです。
34.JPG

35.JPG

36.JPG

37.JPG

もう少し上流側。取水のようです。
38.JPG

39.JPG

ちょっと近づいてみます。
40.JPG

41.JPG

42.JPG

43.JPG

44.JPG

この上は道路です。
45.JPG

46.JPG

47.JPG

この日は工事をしていて、濁流は取水へ入れて
いました。大丈夫かな。
48.JPG

49.JPG

50.JPG

51.JPG

52.JPG

取水は道路の下をくぐって水路隧道へ入って
いきます。
53.JPG

道路の反対側の隙間から見てみました。
54.JPG

55.JPG

56.JPG

こちらは何でしょうか。わかりませんでした。
57.JPG

58.JPG

もう一度堰堤の横に戻ってきました。
59.JPG

60.JPG

堰堤の上はラバーになっています。
61.JPG

62.JPG

63.JPG

右岸側は工事車両もおり、遠慮して帰ります。
64.JPG

来た道、釜トンネルを戻ります。
この後、セバ谷も行こうと思っていたから
足早になります。
65.JPG

66.JPG

67.JPG

68.JPG

posted by Shimneti at 01:22| Comment(2) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
取水堰となると、シマさまの右に出る者はいないんじゃないですかね。 

毎回、普通じゃ行けないところを普通にあげてくるのが、すごいなぁと関心させられます。

取水堰ってダムより難しいと、思うので。

セバ谷ダムも楽しみにしております♪ (行った事あるだけに)
Posted by キリ☆ at 2012年03月27日 21:12
これこれっ。 取水堰堤と言うとず〜っと右の方に
キリ☆さんが居られますよ。


セバ谷は私のかなり古い地図にばっちり名前が載っ
ていていましたが、実物はキリ☆さんのページを
見て、そして行きたい病になっていた場所です。

引き続きよろしくお願いします。
Posted by shimneti at 2012年03月28日 03:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: