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2011年12月31日

旧佐和山隧道

もう5年も前の話、自分勝手なMr.DTがいつもの
ようにやって来て、佐和山の三つ目のトンネルなど
と言い出すものだから新しい情報を得に行くはめに
なってしまいました。
私がそれより前に訪れた時にはきれいな邸宅が
有り、犬に吼えられながらも、その先に有る大正
時代のトンネルを見ることができました。当時は
トンネルの前に車がずらっと並んでいました。
それが今では埋もれ、トンネル前までもジャングル
のようになっていると言うのです。
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道はかろうじて通れる状態です。
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なるほど、もう誰もお住まいではないよう
でした。
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明るい時に再び来ました。
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予想に違わず激しそう。
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トンネルはまだまだ先・・・退散・・
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現行国道トンネルと大正トンネルの間にある
トンネル。
私が滋賀に来た頃はこのトンネルは有りません
でした。歩道用トンネルです。
彦根側坑口。
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そりゃそうです。1994年11月竣工です。
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中はこんな感じ。
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米原側まで抜けてきての振り返りです。
米原側坑口。
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こう見ると歩道用トンネルが旧道みたいですが
違います。
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装備をあらためてやって来ました。と言っても
次の日です。
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かなり邪道なんですが、草刈りの道具を持ってきて
道を切り開きながらの進行です。
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快調に道を作って進んで来ました。
こんなとこ、そうそう来るやつ居らんやろ・・
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と思いきや・・・おぉぉぉ 既に誰かの足跡が!
ひょっとしてMr.DTかぁ?
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それにしてもこのまま進んで行ったとは思えん。
強者やなぁ。道を作ってあげます。
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廃車が登場し始めました。
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トンネルはすぐそばのはずなんだけど・・・
なかなか姿を見せません。
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おっ セルボや。 いやそれとも360クーペか?
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セルボの方でした。ジウジアーロのいかすスタイル。
昔5千円で買ってきて乗っていたことがあります。
懐かしい・・
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○年式排ガス規制。「無鉛」を示すこのシール。
だからセルボの時代です。年年式かなぁ。
見えません。51年くらいか。
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こっちは、スプリンターか?
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ん?パブリカ?
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ぎょうさん有りすぎて、屋根の上を歩いて行く始末。
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先に少し何か見えてきました。やっと目的地か。
まだまだ草刈りが必要なようです。
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こりゃ殆ど姿を拝めません。
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がんばりました・・・草刈りを。
しかし全体像は無理です。
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村田鶴の1号隧道とのことです。これは最近
知りました。
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中はどうなっているんでしょう。
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残念です。水没しています。
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漆黒の闇です。現行のトンネルより短く、そんなに
長くないはずですので閉塞しているのでしょう。
水没しているため閉塞地点までは行けません。
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扁額の文字は?
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何でしょう。日本語じゃないみたいです。
「門」しか読めません。
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帰りはスイスイ。道が出来ていますから・・・
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反則技の剪定ハサミ。見つかったら確実に
職務質問ですな。
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さて、次は米原側坑口を探します。
と言っても閉塞しているくらいだから探すのは
困難でしょう。
だから草が力を無くしている冬にやって来ました。
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しかし・・いざ登ってみると結構鬱蒼としています。
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現行トンネルの真上ほどに石垣が出てきました。
昔は由緒正しき道でも有ったのでしょうか。
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斜面を必死で降りてフェンス際まで来ました。
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これは見つけたか! きっとポータル!
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間違いなさそうです。
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しかし撮影は困難な場所です。全体像は撮れ
ません。
坑口は下に埋もれているのでしょう。
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やはり、崩れたのではなくこの下に有る歩行者
用トンネルを造る時に塞いだのでしょう。
・・歩行者用トンネルは最近できたのだから、
その前の姿がどんなのだったのか見ておけば
よかった、と後悔です。
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扁額が有ります。あの彦根側にも有った何と
書いてあるかわからない文字です。
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彦根側とは違う文字が書かれているようです。
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さてどうやって帰ろうか・・
同じ場所を通るのはいやですね。
枯れ薮漕ぎで草の種まみれになりながら
降りました。
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と言う思い出に浸りながら今年の6月、雨の中
再訪しました。それはまたの機会に・・・
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posted by Shimneti at 03:52| Comment(0) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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