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2011年09月23日

元発電所池 神山発電所跡 鶏鳴の滝 1

もう25年ほど前のこと。
里山の本を見ていて気になっていた場所が
有りました。
元発電所池。
どう考えたってここに発電所が有ったと言って
るようなもんじゃないですか。
それが現在の地図(昭文社)でもネットでもちゃんと
載っているのです。
滋賀に住むようになってやっと探し始めました。
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めずらしく人文社には載っていません。
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場所はこの辺のはずです。多羅尾を抜けるのに
たまに使う道沿いです。
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神山堰堤という砂防が有ります。
この池のことなのでしょうか。実際のところよく
わかりません。
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ダム下流側に堰堤へ近づく分岐がありました。
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鬱蒼として、堰堤までは近づく気がしません。
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鶏鳴の滝入口の駐車場にも来てみました。
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何かありそうなものの暗くなったため退散。
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久しぶりに再挑戦。
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堰堤に近づく。
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やはりやめておく。
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堰堤天端近辺。
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対岸の左岸には何か放流しているのが見えます。
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木に遮られてよく見えません。
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これは一応ダム湖ですが沼地のようになって
います。
ここから取水してどこかに発電所が有ったという
のでしょうか。謎。
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仕方なく、近くに有る笹ヶ岳に登ることに
しました。鶏鳴の滝の名前の由来の山です。
雨乞いの山でもあります。
山頂には薬師堂跡や古井戸の跡が有って、
そこからもう少し離れたところにもう一つ古
井戸の跡が有って、元日の朝に金の鶏が
出てきて鳴いたと言われています。鶏鳴です。

本当は登山口バス停から西登山道が有る
のですが、ここ鶏鳴の滝からも登れるようで、
案内板が立っていました。
西登山道も東登山道も多少の薮漕ぎ&急登
になるので、こちらもそんなにきれいに整備
はされているまい、と思いながら進みます。
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駐車場から滝方面への入口です。
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VAマークが立っています。あまり気にして
いなかったにもかかわらずちゃんと撮って
います。
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あちこちに有ります。
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滝の直前で水路を石橋で渡ります。
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右側、滝の下流方向へ水路が下りています。
う〜ん、水路やなぁ。程度の感情。
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上の方向。水路か・・・
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ちょっと下に降りてたけど、あまり気にせず。
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四番の滝 鶏鳴の滝です。
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五番の滝、タヌキにもう一つの名前が書いて
ありました、が、何でしたか。
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さらに進むと、左からの上部登山道に合流?
なわけがありません。なんだ?
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上部登山道?側に立ってみました。
右下から来たのですが・・・
これは登山道と違うよ。水路っぽい・・
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さらに登山道から右下の方へ水路跡が
続きます。
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砂防のような堰堤が登場します。
水路はこの手前で崩壊しています。
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近代の石積みの砂防のようです。
ここから何らかの形で取水していたのでしょうか。
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堰堤から登山道へ戻ります。
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水路が埋もれています。
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先ほどの登山道、ダム右岸を進んで天端へ向かいます。
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天端です。
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こりゃもうどう見ても砂防です。
でもしっかり水が溜まっています。
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ダム湖の様子。
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posted by Shimneti at 03:03| Comment(6) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

初めて書き込みします。

いろんな所に行って 凄い!素晴らしい記録ですね。
山の中の人工建造物は僕も好きで 興味深く見せてもらってます。
Posted by YO314 at 2011年09月26日 19:04
YO314様 コメントありがとうございます。

YO314様も好きですか。自分もうまく言えませんが、
これらを作った当時の事を想像して感慨に浸って
るのが好きなような気がします。現在のももちろん
好きですが。
この発電所跡は堰堤にしても隧道にしても今より難
しかった時代なので、こんな山に有っても意匠的に
もちゃんとしていて当時の土木屋の心意気を感じら
れるのが良いですね。

何のまとまりもないブログですが、また見に来て
やってくださいませ。

Posted by shimneti at 2011年09月27日 01:47
はじめまして
知らない所で思いもよらないモノを見つけるとワクワクしますね。

地図にある元発電所池は昭和40年ころに造られた砂防ダムです。地図の表記が間違っています。
発電所池は鶏鳴の滝上流にある堰堤(ダム湖)がそうです。

昭和28年の大水害までは発電所は残っていたそうです。
Posted by 信楽鶏鳴の滝 at 2011年10月10日 22:32

はじめまして、 当ブログへ御来訪頂いたうえ、コメント
まで頂き、感激です。
と言いますのも貴サイトの2007年11月18日と28日とを拝見
し、あの場所が神山発電所と呼ぶことを知った次第なので
す。それをきっかけに色々調べることが出来ました。かさ
ねて感謝いたします。

やはり元発電所池は滝の上流の方を指すのでしょうね。
どうしてそのような間違いが起こったか、ということにも
興味がわいてしまいます。

信楽はとてもいいところで先日も窯元を散歩しに行きました
が、町名が信楽ということがすぐにわからなくなってしまっ
たことがいささか残念に思っています。

また山にも登ってみたいと思います。

では、また今後ともよろしくお願い致します。

Posted by shimneti at 2011年10月11日 04:16
 こんばんは、以前立梅用水でコメントしましたものです。
 昨日此処を見に行きましたが300mほどの間に堰堤や石造隧道等、見せ場が密に固まっていて楽しめました。ところでページをみて気づいたのですが、堰堤に扁額が在って字が掘り込んでありました。歩路の傍ですので存在をご存じだとは思いますが本文中で触れられていないのが不思議で?
 またよくよく見ると晶文社の地図では滝が駐車場の位置に有るように表示されてますね。 
 
Posted by おろろn at 2014年07月21日 21:22
おろろn様 毎度ありがとうございます。

で、堰堤に扁額!? いやいや、ばっちりご存知無い
ですよ。 そんなのありましたっけ? 何て書いて
ありました? こりゃ再訪必須ですね。
それと滝の表示おかしいですか。国土地理院の時点
でおかしいですかね。
引き続きよろしくです。
Posted by shimneti at 2014年07月21日 22:56
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