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2011年05月17日

藤古川ダム

R21を滋賀から関ヶ原へ向かい、藤古川を渡ってから
鋭角に上流側へ左折しますと、いい感じの林の中に
あらわれるのが、藤古川ダムです。
このダムは水道用ダムです。ダムなのに便覧には載って
いません(2011年5月14日現在)。
関ヶ原はまず最初に大栗毛川からの取水を始め、次に
今須、そしてこの藤古川に取水ダムをつくりました。
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昭和40年10月竣工 と書かれた碑が建っています。
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ダムよりもこの浄水設備の方がとても目立っています。
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関ヶ原町 藤古川浄水場 の表札がかかっています。
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位置関係を把握するのに看板が便利です。
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これが最も北に有る設備です。
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水源池を周る道は有るようですが、ちょっと行く気が
しませんね。
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堰堤上流側をなんとか・・・撮影。
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これは1Fの扉に 発電機室
2Fの扉には 電気室 と書かれています。
停電を補償できる設備を備えているのだと思います。
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この建物の脇に史跡遊歩道の案内が有ります。
そう言えば藤古川は幾度も戦闘の舞台となった場所
なのです。
よく知られているのは壬申の乱。
大海人皇子(天武天皇)と大友皇子が藤古川をはさんで
の戦い。
そしてここに書かれている、宇喜多秀家。関ヶ原の闘い
で、西軍石田三成側です。
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足もとには 天下分け目の関ヶ原ウォーキング
行軍コースとなっています。
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その道の先は?
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気前よくも、藤古川ダムの堰堤上を歩けるのです!
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途中、藤古川ダムの説明も有ります。
ここには昭和38年につくられたと書かれています。
そして、堰堤高さ16m。ダムなのです。
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このまま歩いて行って、
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ちょっと振り返ったところです。
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これが天端一番高いところです。
通路でもありますが、真ん中にコンクリの蓋がかぶって
います。角落としでも入れれそうな感じになっています。
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そしてこちらが取水塔でしょう。
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天端から下流側を見たところ。
きれいに越流しています。
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下流から眺めてみたいという思いはちょっと
くじけそうな下流の風景です。鬱蒼・・・
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堰堤上を右岸側へ渡ってきました。
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さらにウォーキングコースは続きます。
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ここで堰堤側を振り返ったところ。
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なかなか下流側、ダムの顔を見せてくれません。
・・これが限界。
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なかなか古くなってきている施設たちです。
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ウォーキングコースをもう少し進んで、新しくできた
バイパスへ出てきます。
それでもダムの姿は見えない。
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バイパスへ出てきたところ。
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バイパスに出てからもビューポイントは無し・・・。
これは季節を間違えたね。
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そんなわけで、再び草の少なくなった季節にやって
きました。今度は楽してバイパス側からアプローチ
です。
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全然違うわ。めっきり草は寒さにやられています。
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らくらくと堰堤へ到着。
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そして堰堤上から下流側を・・・
それでも厳しそうやなぁ。下流側に行くにはやはり
鬱蒼としています。
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ダブル減勢になっています。
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水源池はすっかり秋のよそおいです。
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おお!やっぱり。出そうな雰囲気ですもん。
11月10日か。えーと今日は11月28日。もうだいぶ
経っているから大丈夫か。
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秋に見ると取水設備も違った雰囲気に見えます。
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熊出没の看板が貼り直されていました。
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今日はこんな看板も追加されていました。
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では、左岸側からアプローチ。
予想通りの行軍となりましたよ。
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下流側からの姿を拝見出来そうです。
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ちょっと川を歩いて行きます。
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右岸の平らな場所に乗っかりました。
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全体をこうスパっと見せてくれるわけにはいかなさ
そうです。
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仮排水路跡のような隧道も有りました。
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露出を上げて・・・
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減勢の脇へはい上がってみて・・・
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面白い位置にバルブ放流口があります。
現役なんでしょうか。
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やはり全体を見渡せる場所は無さそうです。
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ちょっと油断するとこんな感じになってしまいます。
長居は無用、退散致します。
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そして本日の本当の目的はこの下流にある東海道本線に
かかる橋梁だったりします。藤古川橋梁。これも初めて見た
時は感動しました。そちらへ向かいます。
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posted by Shimneti at 23:35| Comment(2) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わぁ〜!!これも興味深いダムですね♪ 

下流から堤体を見られたときは、感動物だったんでしょうね。 苦労がうかがえます。
Posted by キリ☆ at 2011年05月18日 01:07
 
キリ☆さま 岐阜県のダムですよ〜。
でも滋賀からかなり近い・・

下流から見る苦労。 それがわかってもらえるのは
キリ☆さまくらいですよ。じゃなくて、キリ☆さま
が私をこうさせたんですよ〜。
 
Posted by shimneti at 2011年05月18日 22:10
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