あります。
ダブルアーチでしょうか。
ちょっと進んでみます。
渡ってから振り返ったら・・バックに真川大橋が見えます。
関係者以外通行禁止!
渡る前にも書いてあったっけ・・
見落としてここまで来てしまったようです。
総重量5t未満・・これはクリアしています。
ここ左岸からの振り返り。
北電さんの所有です。
千寿橋。
昭和6年・・結構なお年なのですね。
斜面には早速水門が見えます。
左岸、上流方向。橋を曲がる大型車両の
ダブルタイヤがズリズリしてもいいように板が
敷いてあります。
そして積雪の多い地方特有の冬季歩廊入口が
あります。
冬季歩廊の右側の道はもう今は使われていない
のか、荒れ気味です。
先ほどから眺めていた発電所の下まで来ました。
そしてもう少し上流側に沈砂池のようなのが
有ります。
きれいに石積みされています。
下の道からぐるりと回って来ました。
右下の道から来たわけです。
車から降りてしばらく眺めていきました。
すぐそばに発電所が有ります。
そして、入ってきた方向の振り返りです。
ここまでせんでも・・・と言うくらいとげとげが
付いています。
以前はここが普通に使われていた道なのだ
と思います。
昔はこちらから入ってきたのでしょう。
千寿橋の横に有った冬季歩廊はここにつながって
います。
昔のゲートから発電所を見たところ。
山側を背面にして、正面を見ます。
危険物の表示の他に、「扉確認装置盤」と「雪おろし表示板」
が見えます。
では、ちょっとだけ左岸沿い、上流へ進んでみます。
先ほどの右岸で工事車両の迂回を促していました
が、ここは右岸へ行く仮設の橋のようです。
仕事の邪魔をしてはいけませんので、ここまで
にしました。
門が付いている砂防があります。
上からながめます。
ここにも沈砂のような施設が有ります。
次に、下流側へ進んでみました。
真川大橋の下です。
その向こうには電車の鉄橋も見えています。
古い橋台跡のような横を通り、
橋の下をくぐることが出来ます。
くぐってから振り返り。
線路が有ってこの道は終わり。
メンテ用の道でした。
もっと下流へと思ったら、ゲートの裏側に来ました。
やはり立ち入り禁止区域に入っていたようです。
あれ?ここ見たことある、と思ったら・・・
昨晩、ここで写真を撮っていました。