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2011年02月13日

大谷池ダム 岐阜・垂井の

もう夕方だったのですが、大谷池に立ち寄りました。
なるほど便覧にも載るはず・・15m以上ありそうな
堤高です。
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道中階段が有ります。
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後で対岸から撮りました。
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名前は池ですが、立派な吐です。
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左岸には道路が続いています。
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池の様子ですが、今は水が少ないようですね。
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降りていき易そうですが、一応柵が有ります。
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天端に駐車スペース有りです。
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天端は歩いて行くことができます。
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ここが大谷池に違いないと思っているのですが、
証明するものが無いです。
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下流側を見ますが、結構草が茂っています。
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吐の上を橋が渡っています。
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この橋から自然越流の洪水吐を見ます。
越流までは程遠い水位です。
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橋から下流側を見たところです。
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右岸側を降りて行けるようです。
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ちょっとだけ降りて来て天端を振り返ったところ。
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さらに階段を降りて・・・
でも蜘蛛と草に阻まれて退散。
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吐よりは左岸側の堰堤からも階段がついているので
そっちから降りることにしました。
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こちらも草が激しかったですが、右岸よりは
マシでした。
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下流側にも橋がかかっています。
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ここからちょっと上流側を見てみます。
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減勢。
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これも渡って来た橋です。
水路トンネルは河川維持でしょうかね。
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先ほど断念した右岸側です。
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ここから堤体を撮影。
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ではまた草の中を戻ります。
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ちょっと左岸側上流へ車を進めてみましたところ
パトカーがパトロールに来ました。
夕方だったのでかなり胡散臭そうな顔をされました
が、何も悪いことをしているわけではありません。
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上流では林道と川との境目が曖昧になって
きました。
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このまま車で川に降りれそう。
まだまだ林道は続きますが、またの宿題にしておき
ました。
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ダム上流側を振り返ります。
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洪水吐の様子。
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改修碑が有りました。
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posted by Shimneti at 21:10| Comment(0) | ダム・発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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