今回は泊まりがけです。
宿泊場所は当然秋葉にしました。
万世橋を見に来たわけではありません。
しかし、ちょっとだけ撮影しました。
現在建築したら、こんな風には絶対に
ならないから、とても貴重ですね。
国道事務所の出張所もあります。
夜の秋葉。街中にはLEDが一杯。
ホテルに入ると、スタンドだってLED。
電気屋に入ると、GENTOSのドミネーター、
DC−105Fの見本が有りました。
以前私が買ったDC−100Fと、友達に買った
DC−105Fでは両方とも、裏コマンドが
使用できたのですが、見本ではできなくなって
いました。
(裏コマンドは、クイックフラッシュでも 光量を
変えられる。)
以前のレポはこちら
裏コマンドができないばかりか、点灯してから
2秒以上経ってからスムースディマーで光量を
変えた直後にもう一度クリックするとクイック
フラッシュになってしまいます。
と言う、実用上何の問題も無い理由であまり
大きさ的に好きではない単三×2本仕様の
DC−105Fを買ったのでした。
でも、単四×3本仕様のDC−100Fでは
この裏コマンドが最近はどうなっているのか
気になっている今日この頃であります。
DC−105Fでもう一つ気になっていること。
それは明るさです。
閃のSG-305が100ルーメン。
DC−100Fが120ルーメン。
そしてこのDC−105Fが160ルーメン。
と言うことはこのDC−105Fが最も明るい
はずなのに・・・、私のも友達のも下手すると
閃の100ルーメンよりも暗い・・
これはどうしたことでしょう。
どうもドミネータシリーズは、照射角度にしろ
明るさにしろ、仕様の記述に問題が有るよう
に思います。