ラッキー開いています。いや、だいたいいつも
通過出来ます。
天候が悪いのがわかっていての強行なので、
細心の注意で入ります。
釣りではないのでいいか・・・
ここから上流9kmも先に北電の双六川ダムが
有るのです。
実はこの看板で、昔行ったあのダムが双六川ダム
と言う名前だと知りました。
さっきのが双六ダムで、上流のが双六川ダム。
ややこしいなぁ。すぐ忘れて間違いそう。
本日規制なしなので通らせて頂きます。
あら?
このトンネル、スクエアに変身してる。
何回も来ているのですが、最近でも15年前。
久しぶりなのでした。
上流側。
遠見岩が見えればもうすぐ二つ目のゲートです。
いやぁ、この岩怖いねぇ。
ゲート登場です。
入山者への警告文が有ります。
この時点で、まだ雨はマシです。
後ろにはトンネルが見えています。
昔に比べ、看板が一段とボロくなっています。
そして、ゲートの右側には通せんぼの石が
置かれています。なんででしょう?
ここから入るとすれば、北アルプスに登る人
ぐらいだと思うのですが。
また登山する人ならこのくらいの石なら楽勝で
乗り越えて行きますけどね。謎ですね。
ゲートの横にはあの禁漁区の看板。
飛騨森林管理署長のシールが貼られています。
絶対通行してはいけない、とは書いていないことに
感謝。
双六川ダムまであと6km。
一つ目のゲートから3km来たということです。
ここからは歩きます。
ちょっと雨が激しくなってきましたが、強行。
森林軌道跡を歩きます。