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2010年04月28日

大山廃寺跡

地図で「大山廃寺塔」というのを見つけて、
行ってみました。

林道入口で通行止めです。何か廃な雰囲気と
喜んでいましたが、後に間違いだとわかります。

相も変わらず何も調べずに行ったからこうなり
ます。
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看板に「徒歩では行けます」と有るので、歩きます。
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通行止めな雰囲気はどこにもありませんが
歩きます。
03.JPG

採石している区間だけが通行止めという意味
だったのでしょう。
04.JPG

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とにかくいい道を歩いて上がりました。
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あっさりと公園のような所に到着しました。
なんと車で来れるようです。
歩いて損しました。
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兒の森と言うようです。
ちょっと公園を散歩しました。
08.JPG

09.JPG

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よく整備されていますが、目的地ではないので廃寺の
方へ向かいます。
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すぐ到着しましたが、車だったらもっとすぐなのに。
13.JPG

ちゃんと書いてあります。

小牧市の看板に説明書がありました。

大山廃寺は、白鳳時代から中世にかけて存続した
山岳寺院跡で、塔跡の礎石が残るほか、山中の各所
に建物跡とみられる平坦地が残っている。
昭和四十九年から五十三年まで発掘調査が行われ、
児神社境内から平安時代の掘立柱建物三棟、中世の
礎石建物二棟などが発見され、塔跡のみの指定から
寺域全体に指定範囲が拡大された。

と書いてありました。指定とはどういう意味でしょう。
国の史跡の指定でしょうね。
14.JPG

まずは建物跡から。
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16.JPG

礎石建物跡は、広範囲なので、ここから見えて
いるのは、一部だと思います。
17.JPG

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塔跡へ向かいます。
19.JPG

ちょっと山道を歩くとすぐに到着します。
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ここにも昭和62年に建てられた看板が有りました。

三間四方の塔跡で、十七個の礎石が残り、柱間は
二・四メートルである。中央の心礎には湿気抜きの
細工が施されている。出土瓦から、七世紀末から
八世紀まで存続したものと考えられる。三重の塔か
五重の塔か明らかでない。
21.JPG

湿気抜きの細工とはこれのことでしょうか。
22.JPG

そんな昔にここに塔が有ったということなのです。
23.JPG

24.JPG

帰りは、現在の塔を見ながらとぼとぼ歩きました。
25.JPG

posted by Shimneti at 04:29| Comment(0) | 林道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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