林鉄の遺構もチェックしましたよ。
対岸には林鉄軌道が続いていますね。
大きな岩にワイヤーを巻き付けてありますが・・
錆びて切れていたりします。
人の営みはかなり古いものばかりのよう
です。
おや、道が無くなった!と思ったところが
一本目の隧道なんですよね。
夜中に車で来た時の事は本当によく覚えて
います。銀塩探そう。
案外長いんですよ。
そして中だけ異常にきれいで、いつもの廃隧道
とは趣が異なります。
出てきたところ。
さらに進んで・・・
ちょっと斜面は見んほうがええわ、と思ってたら・・
なんだこりゃ!ってのが出てきましたよ。
私の背丈よりでかいのが暗きょの上に
乗っかって・・・行く手を阻んでおります。
その氏が行かれた時に比べると水量が
少ないのが救いです。
これはえげつないのぉ。
でも、ここに来てNO.1と書いた人が居ます。
撤去する気でもあるのでしょうか。
ここへ重機を入れる為には・・・
大変よ。
この隣の岩には確かNO.2と書いてあった
と思ったのですが、撮ってませんでした。
それとも夢か?
落ちてくる図はどんなんだったのでしょうね。
進むとすぐにこんな看板有りました。
確かに・・
そして2本目。
出たとこ。
木が崩れ落ちています。
なんか、岩よりも木の方が乗り越える時
面倒なんですよね。
まだ有るし・・・
3本目です。
この隧道横には、清五郎滝へ行く道が
あります。
妙にきれいな看板ですが、ちょっと時間がない
ので行くのはやめておきます。
もう2時48分です。
そんなに距離無いのに立ち止まりすぎですわ。
これは結構長いです。
今日は照明バッチリで来てますから楽勝です。
出口は林道側からだいぶガレが来てます。
でたとこ。
探検ですね。 非日常的で楽しそう!
いいなぁ。(゜¬゜)ジュル!
懐かしかったですよ。
R418もすごかったですしまた行きたい・・