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2009年08月12日

戸谷隧道

今回の本題(の割には夜になってる)である戸谷隧道。

石川県一、北陸一の険道として有名な険道43号。

まずは地図には載っているのかな?

昭文社。載っていない代わりに変なトンネルが描いて
あります。
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人文社。よく見ると載っています。
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MAPIONで見つけたので当然載っています。
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険道入口です。どうやったら43号とわかるのでしょう。
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一応親切な看板が、この先幅員狭小 と書いてくれて
おります。

そうなんです。この道は恐ろしく狭くて有名なのです。
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どれくらい狭いかと言うと・・・これです。

高さ1.7m    巾0.8m

え?0.8m?
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県道と言えども、ずっとダートの林道状態です。

途中こんなフカフカの草の絨毯のところや、
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雨水が道を削ったような、林道でよくみかける景色を
越えていきます。

その先に隧道がみえています。
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巾0.8m!  それはウソです。軽トラなら通れそうですし、
実際、わだちが有ります。

現役で利用されているのです。
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試しに私の車の鼻先を入れてみますが、これは確実に
無理です。ジムニーなら行けそうです。

ライトアップしますが、歩いて行くにはあまりにも長そう
ですね。

ここをも宿題に残して、同じ道を下りました。
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2015年6月 久しぶりに来てみました。
西側からのアプローチです。まことに残念なことに、随分
手前で車両進入禁止となっていました。
ランクル70を通してあげたことが無いから、ちょっとついでに
と思ったのに・・・
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せっかくだから歩き。
トンネルまでは30分くらいの距離なのでしれています。
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関係者は使用していそうな現役感があります。
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時折広くなります。
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やがてはまた地道っぽくなります。
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分岐にはかつて使われていた看板が横たわって
います。
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すっかり通行者も居なくなった往来をいまも見守る
お地蔵さんです。
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まもなく到着っぽい斜度となってきました。
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左に曲がると、戸谷隧道西側坑口着。
結局何の危険な個所も有りませんでした。
通行止が残念でなりませんな。
東側がダメなのかな?
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ここにもお地蔵さん。
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さらについでだから東側に行ってみます。
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あの幅員の書かれた看板は?どこかに消え去って
いました。
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代わりに、林道開設の工事をしているようでした。
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すぐに分岐。左がメインみたいになっていますが、旧43は
右です。
残念なことにこちらも車両は進入禁止になっていました。
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こちらも歩いて20分くらいで隧道だから当然GO。
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ほほう、「こじょうばし」かね、と思ってたら、
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反対側
「こうじょはし」だって。
でも古城でもあるのかな?
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道は至って良好。現役のころよりきれいなくらい。
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途中に寄り道ポイントもあるけれど、そのまま
進みます。
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こちら東側も結局何の問題も無く到着。
車両進入禁止にしているのは、道の問題ではなさ
そうです。
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あの鉄骨枠は撤去されていました。
あの鉄骨枠のところだけミラーを倒しておけば、
あとは普通に通れるサイズです。
70を通してやらなかったことを後悔するばかり。
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幅員0.8mのおおげさ表記が話題を呼んだ戸谷
隧道。
前後の道はまだまだ関係者には利用されている
感があり、整備もされていて安心しました。
新しい林道が開設され、誰も見向かなくなって
しまわぬことを願うところです。
posted by Shimneti at 10:46| Comment(0) | 隧道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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