

四角い電柱です。

電線は有りません。

折れているものも有ります。


4WDは岩の上も平気です。

川向こうに見えて来ました。
第二発電所。


水圧管の上が橋になっています。

しかし、腐っていて渡れたものでは有りません。

崖を降りて川の中を渡ります。




ここで足下を見ると 山ビルが・・・
急いで振り払います。

それでは 中へ向かいます。

山ビルと蛇とスズメバチに気を付けながら、
GO!


五右衛門風呂があり、宿直していたことが
うかがえます。
第一発電所よりさらにさらに山奥です。
気楽な感じもしますが、とても淋しい場所です。

一歩中に踏み入ります。

外では新緑が青々としてきれいです。

ここにも電話BOXがあります。
ここにも電気コンロが有ります。

つづりがちょっと間違っていますが。
第一もそうだった。

現役の頃の黒板でしょうか。
昭和31年には役目を終えたはずですが・・
月一で点検に来ていたのでしょう。


ごっついベルトです。
この下に水車が居るのでしょう。


この扉を出てすぐの所に先ほどの水圧管の
橋が有ります。
ということは ここが正面玄関だったという
ことでしょう。

発電器の型番見てくるの忘れた。













水圧管の先も気になりますが・・・

